トーヨータイヤ PROXES CF2の印象

さて、タイヤをトーヨータイヤ PROXES CF2に履き替えて500キロほど走りました。町中、雨、高速は体験済み。、山道以外はだいたい。 で、このタイヤの特徴が分かってきたので、レポートします。

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1.よく転がる
エコタイヤを歌っているだけあって、よく転がります。 アクセルOFFにしてもなかなか速度が落ちない。 信号停止でブレーキを余計に踏むようになったので、運転スタイルをちょっと変えないと。スタートしたら早めに速度を上げて、あとは惰性を利用してエコランみたいな。 ブレーキを踏むのが多いので、ブレーキダストが余計に出るような気がします。

2.柔らかいようで硬いようで
転がり抵抗を少なくするためだと思いますが、地面に接する面はたわみにくく、側面はたわみやすく。なので、路面が荒れていないときは柔らかな印象ですが、路面の段差などの凸凹は接地面がたわまないので、固く感じます。

3.うるさくもなく静かでもない
トレッドパターンに細かいブロックが殆どなく、ゴムも柔らかくもないので、思ったよりは音がする気が。もちろん、スタッドレスのような唸りはないんですけど、路面の細かいザラザラを拾うのは多い気がします。

4.雨の日は特に心配ない
ザーザーと雨が降る町中を走りましたが、滑る気配はないです。 排水は悪くなさそう。

5.高速ではドッシリ感は小さめ
側面がむっちりしても接地面のたわみがないので、高速ではドッシリした感覚は少ないです。不安ではないですが、すこし物足りない感じが。 センターへの戻りが少し弱いかな。

6.ブレはすくない
さすがMade in Japan。作りの精度は高い気がします。真円度も大丈夫。

なわけで、アジアンタイヤより安心感はありますが、どちらかと言うと街乗り向けは感じです。町中では非常に転がり感があって、燃費が5%は伸びそうだなぁ、と思うんですが、高速に乗ってしまうと空気抵抗のほうが全然大きいので、恩恵は殆どないですね。

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初めてのトーヨータイヤ PROXES CF2 & 出張タイヤ交換

今年は4月に入ってどっさり雪が降って、タイヤ交換はまだまだという感じでした。 が、もう大丈夫でしょう。 さて、夏タイヤに交換ですが、いまのはNEXEN N7000が3シーズン目に入るので、毎回2シーズンつかって交換しているから、新しいタイヤにしたい。 しかし、このNEXEN N7000。減らない。普段なら3シーズン目に入る春には、「これ、今シーズン一杯もつかなぁ」と、ちょっと不安なことが多いんですけど。 これ、まだ山が半分以上残っています。 でも、XL規格なのでちょっと硬く、もっとマイルドなタイヤに交換したいと探していました。

そしたらですねぇ。海外のタイヤ評価サイトとか見てると、トーヨータイヤのPROXES CF2がそれなりの評価を得ているし、乗り味もコンフォートで、オマケにエコだというので、ネットで1本12,000円(送料込み)で買いました。 届いたタイヤ、側を掴んでみると柔らかめで、いい感じです。 縦に大きなストライプ。 細かいヒダが少ない。 排水はどうなんでしょうね。 この写真の左側がINSIDEなんですが、そっちにしか水がキレなさそう。

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で、ネットでタイヤ交換の出張サービスを探してたんですけど、なかなか見つからないもんですよねぇ。 私が最初に利用したのは2012年のタイヤフィッターでしたが、あれからネットでタイヤを買うのはそれなりに広まったと思うんですけど。 

それで横浜を拠点にしていて出張でタイヤ交換してくれるところを探してたら、家の近くに1つ見つけました。 TOMO TIRE SERVICE  この方、普段は現役レースメカニックとして働いているらしいんですが、OFFのときに出張でタイヤ交換サービスもしているみたいです。 なんか、凄そう。 でも、レースの予定をみていると、週末は結構はいってるんですわ。 ちょっとダメ元でメールで問い合わせしてみました。 そしたら、空きはなかったんですが、あとから丁度、1件、空きが出たみたいで、さっそく日曜日に来てもらうことになりました。

トラックはタイヤフィッターのと同じぐらいのサイズで、機械を積んでやってきます。Webページではちょっときつそうな人に見えたんですが、実際は優しいお兄さんでした。 

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タイヤをハメたり外したりする機械が、トラックの天井を突き抜けるので、天井にはスリットのサンルーフが。 特別に改造したみたい。 仕事も丁寧で、なにも滞りなく。 

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ジャッキがこれまで見た中で一番大きくて、これ3トン持ち上がるんですと。レースのときもこのクルマで出かけていってタイヤ整備するんでしょうか。 タイヤのネット通販がこれだけ増えたのに、タイヤの取り付けサービス、とくに出張サービスが増えてないのはどうしてなんでしょうね、なんてお話してたんですが、お店の持ち込みでやるのはいいけど、出張交換だとできる数も限られるし、本業がレースメカニックで、空きの時間にやるようなら成り立つけど、 本業で出張サービスってのは難しいんじゃないですかね。 ということでした。

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ということで、今後もおつきあいしたいところなので、記念写真を。 料金は全部で10400円。 そして、クルマを洗い終わったあと、20キロ余り保土ヶ谷バイパスを走ってきたんですが、調子いいですねぇ。 どの速度域にもブレが感じられない。 こんなに一発で収まることなんて、ほんとひさしぶりですわ。 久しぶりにタイヤがMade in Japanなのと、永山さん(この方のお名前)の腕がいいんでしょうね。 つぎは冬タイヤも交換お願いしたい。

ところで、冬タイヤのほうはNankang SV-1だったのですが、ブログの記録から4シーズン目が終わったところだと判明しました。 あれ?3シーズンだと思ってたのに。 だって、このタイヤ、減らないんですよ。それにスピードだしてもヨレない。1X0km/hでもへっちゃら。 まだスタッドレスとしてのスリップサインも出てこない。まるでオールシーズンタイヤ。 不思議。

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で、硬度計でゴムの硬さを測ってみました。 上から、PROXES CF2、N7000、SV-1の順。 62,62,52の順。PROXES CF2とN7000は同じでした。SV-1だけ少しやわらかい。

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というわけで、PROXES CF2がどんなものかは、これから1ヶ月ほどすればだいたい分かってくるでしょう。またレポートします。 あと、今回お願いした、TOMO TIRE SERVICEさんはお勧め。 土日にレースが入っていることが多くて、お願いするのが難しいかもしれないんだけど、出勤先の会社の駐車場で交換してもらったり、留守宅でもお願いしたりと、いろいろ融通は聞いてくれるみたいです。


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new Cクラス カブリオレに試乗してきました

営業さんから電話。新しいCクラスカブリオレを卸したから試乗しに来ないかと。 で、暇がないので2週間、キープしておいてもらって行ってきました。 え?白に黒の幌? ちょっとねぇ。こういうときは幌は赤でしょ。 まあいいけど。

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さっそくトランクへ。だって、うちは実用重視ですから。そしたらちょっと問題が。まずトランクを開けるためにはキーを操作するか、運転席のスイッチを押さないと開かない。それ、ちょっと面倒。いまのは鍵さえ持ってれば、トランクのボタンで、トランクだけ開け閉めできるのにねぇ。きっとみんな不満いうと思うよ。 あと、トランクリッドのカーブを出すために開口部が狭いのと高さが低い。 もしかしたらいつもの荷物は入らないかも。

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後部座席チェック。広さはあまり変わらないけど、頭上が少し低い。ので、奥様は大丈夫だけど、私は頭が擦る。

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エアスカーフという首元に暖かい風をだす仕組みがあるんだけど、このあからさまなファンが見えるってのは、もう少しなんとかしたほうがいいと思うんですけど。PCの裏側を見ているみたい。

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内装は今時のAやCと同じものです。このiPadみたいなナビ画面。どうなんですかねぇ。私は埋まっていたほうが好きですが。

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バックミラーからみた後ろの窓。ちょっと小さくなった気がする。これもデザイン優先のためでしょう。でもカブリオレ乗りは、こういうのはもう諦めモードに入っているとは思いますが。

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風が入ってこないようにするドラフトストップ。メッシュ状の仕組みは変わらないんですが、さらに大きくなって。うちのは、後部座席のヘッドレストと一体化していて、一緒に上がってくるんですが、これはメッシュだけ上がってきます。 ロールバーはあるんだよね?

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試乗して分かったんですが、この後部座席のウィンドウとドラフトストップの間の隙間が大きいので、風の巻き込みは少し多いようです。

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この試乗車にはフロントガラスの上に、伸び上がるエアーキャップがオプションで付いているので、風の巻き込みはまだマシなのですが、それでもこれがないと100km/hは厳しいかも。

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タイヤはえらく薄くて、225/40R19、235/35R19の前後異型。前後でローテーションできないのがちょっとね。

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なので、後ろが微妙にタイヤハウスから飛び出すので、カバーがついてました。これぐらいいいじゃんね。

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で、試乗です。行きはクローズ、帰りはオープン。 実はこのクルマ、エンジンが1.6Lしかない。でも最近のターボはすごくて、車重1.7トンだけど、ぜんぜん非力には感じない。普通に走るにはこれで十分。 合流の絶対的な加速はないけど、無茶しなければ、これで間に合う。 乗り味は最近のAやCと同じ感じ。ただAよりも乗り心地がよく、この薄いタイヤにしてはフラット感があっていい。 奥様も乗り心地に関しては良いという判定。

そして、風の巻き込みは多い。とくに後部座席は多い。オープンとして使ったときは2+2という感じです。前の席はそれほどでもないけど。 背を低くして窓ガラスの高さを下げたので仕方ないのかな。 それにしてもMBは風の処理があまり上手でない。

シャシーの剛性は相変わらず。うちのもゆるいほうだけど、これもゆるい。これ以上追求しようという気がないみたい。

しかし、昔にくらべカブリオレが段々高くなっていって買いにくいところですが、このC180カブリオレは、600万円台なので、昔に比べればかなりお手頃。初めて4座のカブリオレを始めるには、かなりいいんじゃないかと思います。


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とても良く効くソックスチェーン、Autosock

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週末、富士山のほうに出かけまして。天気予報ではちょっと雪降るかなぁとは思ってましたが。日曜日の朝、起きてみたら、ドッサリ。20cmぐらい積もってまして。もう3月が終わるというのに。こういう事はたまーにあるんですけど、けど、こんなに降るのはとても珍しいことでして。 そして日中ずっと降り続き、夕方には30cmになってしまいました。 除雪車がやってきたけど、まだ降り続くときに出歩くと、大抵、ろくなことにならないので、諦めて一晩やり過ごし。さーあ、夜の間にどれだけ積もることだか。 と思いきや、天候が変わって5cmほどしか降らず。 

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気温が0度ぐらいなので、雪がだんだん溶けて、ベシャベシャの雪です。クルマのまわりを雪かきして、脱出のために転回させたんですが。 シャーベット状に乗り上げて動けず。 もう、こうなってくるとタイヤの溝に雪が詰まって、ズルズルでぜんぜん雪を噛まないです。

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このクルマ、雪に弱いので、もしものためにソックスチェーンを買ってずーっとスペアタイヤのところに仕舞っておいたんですが、とうとう登場してもらうことになりました。 小さくて軽いので、スペアタイヤのハウスのなかに仕舞って置いても全然じゃまにならない。 でも、初めてなんだけど、ほんとに効くのかなぁ。凸凹ちっともないし。

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このクルマ、FRなので後輪につけるのですが、タイヤハウスが狭くて手が入らない。そこで、備え付けのジャッキの登場。 これも使ったことがないので、妙に小さいんですけど、回すハンドルとかコンパクトに纏まっていて、すごく使いやすい。 ハンドルを回すとV字に開いていくんですわ。

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最初、V字をどう使うのか頭をかしげたんですが、クルマの下にジャッキアップのゴムがついてるんですけど、その凹の形をした溝に、白い部分がカッチリはまる構造になってるんですねぇ。 これまでどうして凹の形をしてるのか不思議だったんですけど、このジャッキのための構造だったんですわ。 知らんかった。

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除雪車も回っているという管理事務所の話なので、もしも、動けなくなったときに引っ張って貰うために、フックもつけておきました。 これもまた初登場。 結構でっかいな。 バンパーの蓋を開けるとネジがあるんですけど、蓋は無くさないように、垂れ下がる仕組みになってる。 うーん、こういう小技、うまいね。

さて、Autosockを履いて、少し中心がズレてますけど、走ればだんだん真ん中になるそうなので、ちょっとバックしてみます。 おー、 さっきまで全然ダメだったズルズルの雪の上を、タイヤも空転せずに登っていきますぜぇ。 ここ少し坂になってて大変なんですわ。 このグリップ感、ちょっとスタッドレスとは違う感じで、べっとり雪にくっつく感じ。 これはその辺のスタッドレスよりグリップあるかもしれない。 とくに幅広のタイヤは雪に圧力が掛からなくて、滑りやすいんですけど、これは面積が広ければ広いほど有利な気が。 素晴らしい!

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というわけで、除雪車の到着を待たずに脱出してこれました。 このソックスは長い距離はもたないし、50km/hまでしか出せないので、少し離れた管理事務所の駐車場で脱ぎました。脱ぐときも手が入らないからジャッキアップです。 いやー、一時はどうなるかと思いましたよ。

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今年はもうお世話になることはないと思うので、洗濯機で軽く洗って陰干し中。 このAutosock、なかなか良いです。小さいのでトランクに簡単に仕舞って置けるし軽いし。

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マスキングテープで4年越しの壁紙修理

去年、TVを見てたら、マツコ・デラックスの番組でマスキングテープの世界、みたいな放送がありました。 ふーん、マスキングテープもいろいろオシャレになって、それじゃマスキングじゃなくて、ラップングテープとかデコレーションテープとか呼んだようがいいんじゃないか? と思って見てたら。 幅のひろーいマスキングテープが出てきまして。 これで壁にアクセントつけて云々という話題に。

そういえば、うちのトイレの壁紙。実は、4年前にドアの枠が一部、シロアリにやられまして。隣の浴室のドアの部分は業者に頼んで直してもらったんですが、また1年後に見つかったものだから、もったいないし自分で直してあげようかと、工事してあげました。

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このドアを挟んで内側と外側の木材がやられてたので、削って掘り出して、新しい木材に入れ替えて、つなぎ目をパテで埋めて。

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最後に塗装して木部の部分は殆どわからなくなったんですが、そのとき壁紙を少し剥がしたもんで、そこんところが手付かずのまま4年経過。 いや、途中、壁紙を取り寄せて直そうともしたのですが、いつものまにかそのまま。
それが、あのTVを見ていて、このマスキングテープの幅広のやつ。これなら幅も丁度いいし、いくつか柄の種類もあるし、試してみてもいいな、と。 ネット画面で見てると、どうやらとても薄いみたいで。 そりゃそうですよね。だって元はマスキングテープなんだから。 壁紙じゃないもん。

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で、買ってみたのはこれ。銀色。いまの壁紙なら、この銀色にしとけば、なんとなく縦のラインに見えて違和感が少ないかも。とは勝手な想像。

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とっても薄いので、試しに壁に貼ってみてどうなるのか試してみることに。この壁は猫が引っ掻いても傷がつかない腰壁なので、ここで試しを。 うーん、かなり薄い。

「P3164729.JPG」をダウンロード

4年経過の再スタート時点はこんなです。ぜんぜん変わってない。

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まずは1枚め。1枚だけだと薄すぎて裏写りするし。下地の凸凹がそのまま見えるし。

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下地がよくてシワが出なければ、まあまあ見た目はあるんですけど。これじゃもう2枚ぐらい重ねないと。

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これで2枚め。どうですかねぇ。もっと明るいキラッとした銀色かと想像してたんですが、なんか暗い。

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3枚目。10m巻なのでまだまだ余ってますけど、結局、薄いから下地の凸凹がなかなか目立たなくなるまでは難しい。 もっと分厚い壁紙をつかって、下地を作ってから出ないとダメだな。 というわけで、ストップ。
しばらく、このまま使ってみて、奥様の感想も聞きながら、もう1回、ちゃんとした壁紙でやり直すかどうか考えます。

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EPSONのインクカートリッジにリセッターを試してみる

今年の年賀状は実家から回収してきたエプソンのEP-808AWを使いました。それまでは3000円で売ってるキャノンのプリンタ。この3千円プリンタ、インクタンクは小さいけど、ドリルで穴を開けて、補充インクを足してたら、コストパフォーマンス最高。 でも、せっかくスキャナもついてネット経由で印刷できる、このEP-808AWをメインプリンタにしたわけです。

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そうするとまた、インクの問題が出てきまして。とにかくインクが高い! いくら本体を安くしたからといって、ランニングコスト考えると、2年ぐらい使うと本体が買えるほどインク代が掛かりそう。 なので、今回もインク補充作戦を実施するわけですが。 前のキャノンのプリンタは、インクがなくなって補充しても、残量が分からないだけで、そのまま印刷を続けることができました。 今度のはそうは行かないです。

さて、印刷しようかと起動したら、イエローがインク切れ。印刷したいのは黒なんだけどなぁ。印刷以外の機能は動くけど、印刷はまったく動こうとしない。 買っておいたインクを補充したけど、やっぱろ残量がZEROのままなのでうんともすんとも。 ということで仕方なく、インクカセットについているICチップをリセットするリセッターを買いました。

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これと同じようなこと、3Dプリンタのフィラメントでもやったことがある。あのときは、Arduinoにプログラムを入れて、3本だったかの端子をカセットのICに押し当ててリセットして240m入っていることにした。 でも、結局、純正のフィラメントでないと調子が安定しないので、純正を買い続けていますが。

これも同じで、インクカセットのICを装置の端子にちょっと押し当てると、ランプが赤から緑に変わって書き換え終了。ものの1秒ぐらいのこと。 ついでに減っている黒も補充してリセット。

ここから、脅しの画面が続きます(^^)

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ハイ終了。無事、インク残量は復活して印刷できるようになりました。3千円プリンタのときは残量がわからなかったから、まだ、このほうがいいや。 あとはリセットしたカセットでどれだけ正確にインク残量が出るかですね。
インクも1個300円ぐらいまでなら、毎回買い替えてもいいんだけど、6本で6千円となると、ちょっとお高いのよねぇ。

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クロネコのロッカー受け取りを試してみたよ

はい、ご無沙汰してます。ここんところ面倒くさいことが多くて提供できる話題もありませんでしが。年末あたりから宅配業界は通販の荷物でパンク寸前で大変だという話も聞こえてきます。 そうするうちに、我が家の近くのクロネコセンターでロッカーで受け取れるサービスを開始したよ! とクロネコの荷物と一緒に紙が入ってました。 我が家の最寄り駅にはロッカーないので、このサービスは試したことがなかったのですが、とうとう使える日がやってきましたよ。では、さっそく。

不在通知が来たので再配達先に近所のセンターを指定できるようになっていました。 ロッカーと家との距離が2km以内でないと使えないそうです。 で、さっそく再配達先をロッカーにして待つと、受け付けたメールが1通。それから、荷物がロッカーに入ったことを知らせるメールが1通。 あとのメールには4桁のパスワードが2個書いてあります。

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これがそのロッカーらしい。結構、立派なんだけど、こんなサイズでいいのかな。すぐ満杯になりそう。

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人と比べるとこれぐらいの大きさね。一体どこから荷物が出てくるんだか。

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パスワードを2個入れます。それ以外に入力するものはありません。

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すぐに扉が開いて、中にAmazonの箱が。これが扉かぁ。ということは、高さの違う扉が一杯あるんだな。けど右側に扉っぽいのが10個。左側も開くとしたら20個。 荷物の大きさは最大で縦横高さの合計が100cmまでらしいけど、大きな荷物がたくさん来たら扉足りないよな。

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はい、そんな感じで、とても簡単に受け取り終了。うち、去年はAmazonの注文が200件ぐらいあったので、遅くなる再配達は、なるべくこれを利用してあげることにしましょう。近くだから簡単だし。

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荷物の中身はこれ。LEGOのBMWバイク。べつにバイクがほしいんじゃないけど、そのうち分かるか。

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BricRoboでブロック並べを解いてみる(6) - BricRoboモデルとソースコード一式

さあ、今回で最終回にします。BricRoboモデル、C#でコード生成したもの(中身を実装済み)、UI画面のC#コード、それら全体をビルドできるVisual Studio 2015のプリジェクトをZIPにして公開します。

まずは以下のZIPファイルをダウンロードして展開してください。
  
  block_narabe.zip

中にあるETR2016.eapはEnterprise Architect(EAと呼びます)のEAPファイルです。BricRoboモデルを見たいという人で、EAを持ってない人はEA+BricRoboをセットにしたインストーラーがあるので、これをダウンロードしてインストールすると、EAでBricRoboモデルを編集して、BricRoboでコード生成することができます。下記のページの一番上の「統合ダウンロード(BricRobo V1.7β+EA)」のダウンロードから入手できます。

  統合ダウンロード(BricRobo V1.7β+EA)

とりあえず、Visual Studio 2015(VS2015と呼びます)があればブロック並べ解法のアプリをビルドできます。展開したblock_narabe.zipの中にあるSlover.slnをVS2015で開いてビルドしてください。最初の章で紹介したアプリができます。

EAPファイルを開くと下の図のような画面構成になります。アルゴリズムのパッケージのなかに、迷路法を解く順序をアクティビティ図で書いたフローチャートがあります。Sloverパッケージはコード生成するためのモデルで、ここからコード生成したC#コードと、別に作ったUI画面のC#コードを一緒にビルドしてアプリが出来てます。
BricRoboパッケージはBricRoboモデルに必ずあるメタモデルで消してはいけません。
見かけないツールバーがありますが、これはEAに追加されたBricRoboのアドインで、BricRoboでモデルを書くときに使います。

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EAPファイルのアルゴリズムには下の図のようは感じで、どんな手順で処理していけば解けるのか、フローチャートっぽく書いてます。あとでBricRoboモデルでコマンドを増やしていくとき、どんな処理が必要なんだっけ? と考える拠り所になるので、知らないものを作るときは、ちゃんと書いたほうが後で困りませんからね。

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そんなわけで、今日で正月休みも終わるので、これにて終了にしたいと思います。最近、なにか作るときは、BricRoboモデルで作ったらどうなるんだろう? 真っ先に考えるようになりました。慣れなんでしょうね。水中ロボットなどはピッタリ当てはまるので簡単なんですが、こういう解法アルゴリズムとかでも、まずは役目のブロックを書き出して、関係を決めて、全体をどう動かしたら完成するのか? と考えると、大抵のものはできると思えてきました。
異論もあるようですが、オブジェクト指向っていうんだから、まずは実体のあるオブジェクト=ブロックで仕組みを作って、そのブロックを作るためのクラス=部品を考えていくほうが、ずっと簡単。 で、反復しながらクラス=部品を洗練(抽象化したり細分化したり)していくしてくのが王道じゃないかと。

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BricRoboでブロック並べを解いてみる(5) - BricRoboモデルへの落とし込み

さて、画面上のサークルの1つ取り上げると、下の図のような形をしてます。真ん中の四角はサークル、上下左右に移動できる経路。迷路法では距離の数字を上下左右に書き込んでいき、その数字を頼って経路を求めたり、数字をクリアしたり、ローバーを移動させたり。なので、今回の考え方は、サークルに能力を持たせて、サークルがいろんな情報を管理して、お互いにやり取りすることで、迷路法を実現させようというもの。

サークルは勝手に動いたり判断しないので、外部から命令を与える必要が。そのために、青のコマンドを外部から与えます。コマンドには情報が付いていて、サークルはコマンドと情報を元に、なにかする。それを全部のサークルに一通り行き渡らせるために、処理したコマンドを次のサークルに投げる。そのとき情報は変化しているかもしれない。

例えば、「ローバーのいる場所を教えて!」というコマンドがあり、情報に-1(知らないという意味)を設定して、サークルに流す。受け取ったサークルは「おれ、知らない、次へ」とコマンドを次のサークルに流す。知っているサークルは「俺のところに居る、10番のサークルだよ」と情報に10をセットして次へ流す。 そうすると、巡って最後に流れてきたコマンドには情報に10が書いてあるので、10番のサークルにローバーがいるな! と分かるわけです。

別の例で言うと、「距離計測してるんでよろしく」というコマンドを作り流す。貰ったサークルは赤矢印の自分の方にどこからか番号が流れてきたかなぁ、と見てみる。 「あ、5が届いてるわ。じゃ、自分の距離は5とおぼえて。+1して6を緑矢印の向きへ流さなきゃ」 これをすべてのサークルが繰り返すと、迷路法でやった数字を埋めるのと同じことができる。

こんなコマンドをたくさん作って、サークルが受け取ったときにどんな処理をするかをサークルに仕込んでおくわけです。

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この方式のいいところは、上下左右という形に左右されない。星型につながっていてもいいし、6方向でも8方向でもいい。どんな形にしてもサークルのやることは変わらないところです。これ大事ね。 それからサークルにさせたいことが増えたら、コマンドを増やして対応する。これもアーキテクチャが変わらないから大事。

そこで図の下側になるんですが、BricRoboモデルの1つのサークルへ対応させてものが、これ。BricRoboモデルの読み方を知らない人のために、ちょっとだけ解説しますが、青と赤の小さい四角はポートと呼んで、データをやり取りする接続口です。青はデータ型といって、ポートに届いた情報を何回読み出しても読み出せる性質。赤はイベント型といって、ポートに届いた情報を読み出すと、空っぽになって2回目以降は届かない限り読めない性質。
そして白抜きの△は受信、塗りつぶし▲は送信の性質。 このブロックがたくさん繋げて4x4の形にしたのが、前の章で出てきた、あの複雑に線が引かれたBricRoboモデルなわけです。 そして、コマンドを画面から入れるためのブロックが左側の黄色ブロック。最後に流れ着いたコマンドを拾い上げるのが右下の緑ブロックってわけ。
なんとなく、仕組みは分かってもらえましたかね?

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あけましておめでとうございます

2017s

今年も宜しくお願い致します。

なんと! 大晦日から足が痛くなり、また痛風が右足に出てきました。4月に大変なことになったので、あれから薬を飲み始めて、尿酸値も下がっていて、もう痛風にはならないと思ってたのに。ナンテコッタイ。

去年は、水中ロボコンや海洋ロボコンでいい勉強をさせてもらいました。やっぱり、緊張する場面でないと面白さが分からない。

実は今年に向けて、すでに新しい水中ロボットを作り始めてますが、大晦日の昨日。設計不良が見つかって、新年そうそう、また胴体の作り直しをしなきゃいけないことが判明。 でも、凄いよね。元旦だというのにAmazonで部品届くし。

そろそろ新しいことも始めたくて、電動車椅子も準備しました。いや、痛風を予見してたんじゃないです。今度は地上を走る系の開拓を始めてみたいな、と。テストで近所を走り回っているとき、すれ違うお年寄りがたくさん。スーパーに買い物いくのに結構たいへんなようで。これあったら結構楽だと思うんだけど、自分から乗るのは恥ずかしいかな。みんなで乗れば大丈夫だって。

ま、そんなことより健康第一ですかね(^^)

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