CES 2018に行ってきました、番外編

さて、そろそろ〆ないと。幾つか意外な番外編を。 今回、宿泊したGolden Nuggetはダウンタウンという地区にあって、ホテルのすぐとなりにはフリーモントというアーケードがあります。 毎日のようにお祭り騒ぎなんですが、とくに金曜日の夜の人出がすごかったです。 みんな金曜の仕事が終わったらやって来るんでしょうね。 

そして、アーケードのなかにワイヤーを張って、吊り下がって滑り降りるジップラインというアトラクションがあるんですが、アーケードの人混みの上を飛んでいくので、ちょっと面白そうだと乗ってみることにしました。 何時に乗るか決めて、チケットをかっておき、その時間に行けば乗れます。 ちょうど、明日は昨年9月以来、140日ぶりに雨が降るという天気予報で、まあ、アーケードだし濡れないから、明日乗ろう! とチケットを買いました。そして、日本からは頭につけるアクションカメラまで用意して。 これは乗馬のときにも役に立ったんですが、ぜひ、この滑空している様子を撮影してみたくって。 

ところがですねぇ、ラスベガスって、もともと雨の少ないところだから、アーケードといっても雨避けじゃないんですよ。 普通にポタポタと雨が落ちてくる。 多少はしのげてるみたいですが、まったく屋根という感じじゃないです。 だから、次の日、雨の中を滑空するハメに。 オマケに乗るときはカメラや携帯は専用のバッグに入れて、滑空する装置にくくりつけて、一緒に滑ります。 だから撮影できない! 商売上手でヘルメットにつけたアクションカメラを有料で貸し出してる。 まあ、よくある商売のやり方ですよ。 だから、終わったときはビショビショで、さらにワイヤーから降りるときにうつ伏せになるマットまで雨で濡れてるから、這いつくばれない。 とまあ、とんだ結末でした。


あと、旅行すると現地のスーパーにいってみるんですが、ウォールマートに行ってみたら、こんな面白い装置がありました。 合鍵を自動でつくる販売機です。 スタートボタンを押すと、真ん中の丸いところが開いて、そこに鍵を差し込むと、合わせて鍵を作ってくれるらしいです。 実際にやってはみませんでしたが、これ、本当に合う鍵が作れるのか、試してみたかったです。

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食事はレンタカーがあったので、毎日、Googleマップで検索して評判を見ながら違う店にいきました。 途中で麺類が食べたくなり、ヌードル専門店、という店にいってみたら、そこはラーメン屋でした。 ところが、ラーメン屋はどこも凄い繁盛していて、アメリカ人が沢山食べに来てます。 これなら、俺たちでもラーメン屋ひらいて一儲けできるんじゃね? と思うぐらい流行ってます。 たぶん、人気が出る理由の一つは値段が意外とお手頃、10ドル以下で食べられることが多いです。 今回知ったのは、とにかく食べ物が高い! 日本の2倍ぐらいします。 日本って幸せなのね。

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レンタカーは先にも書きましたが、乗り出しのときチェックなんかしません。 整備済みのクルマがズラッと並んでいて、ゾーンによって車格が違います。 借りた大きさと種類のクルマが置いてあるところにいって、好きなクルマを選んで乗り出し、出口のところでクルマのナンバーとか走行距離とか控えられてGO! です。 返しにくるときは、レンタカー会社別に区画が分かれていて、会社のマークを目印に進んでいき、降りたらチェックを受けて終了。 まー、簡単なものです。 クルマは消耗品と考える国らしく、ちょっとぐらいは気にしないみたいです。

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毎朝の朝食、アメリカ料理、ベーガン料理、オムレツ専門店、ちょっと粋な感じの24時間営業、といろいろまわりましたが、結局は、最後のPublicUsという店の雰囲気が一番よくて、味も日本人にウケるものがあり、最後の3回は、みんなPublicUsがいい! と通いづめました。 この左下のライスと目玉焼きとキムチとスパムとソーセージのやつが一番味がよく、最後の日は5人全員がこれを注文。 ダウンタウンの真ん中からクルマで5分ぐらい、歩いて15分ぐらいのところにあります。 歩くとちょっと遠いかな。

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そして、何と言っても予想外だったのが、帰りの飛行機のトランジット。カナダのカルガリーで19時間のトランジットで、最初は空港で時間を潰そうかと思ってたら、夕方到着して飛び立つのは次の日のお昼。どう考えても空港に夜中ずっというのは難しいので、外に出てホテルに泊まりました。 ところが、ちょうど寒波が来ていて、外はマイナス20度。冷凍庫と同じぐらいで、1キロも歩けば凍死しそうなぐらい寒いです。 夜、ホテルのレストランは営業していなかったので、ホテル裏にある歩いて200mぐらいのバーガーキングまでいきましたけど、下手したら遭難かと思いました。 毎年か知りませんが、どこもかしこも寒波で寒いみたいです。 普通ならマイナス5度からプラス2度ぐらいの気候みたいなんですが。

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その代わり、このルートは日本人には人気がないらしく(当たり前だよね)、カルガリーから成田への機内は空いています。半分ぐらいしか座ってません。だから、二人がけ席で寝転がって楽して帰ってくることができました。この点はGOOD。

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あと、ラスベガスに到着した最初の夜。下手な英語で注文するのが面倒だし、簡単に済ませようとサブウエイにいったんですが、それがなおさら困難に。サブウエイって事細かに具材を指示しますよね? なおさら大変。英語苦手はサブウエイ鬼門です。

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というわけで、CESレポートは終了。 きのう、東京ビックサイトで展示会があって行ってきたんですが、アホらしくなるぐらい違いがありました。 あの規模で満足していちゃ駄目です。それに日本ではブースにお金掛け過ぎ。ノベルティを配ったり、コンパニオンを雇ったり。無駄が多い。

あと、日本のご飯は美味しいし安い。あの体の大きさでたいして美味くもないご飯を食べている人達を見てると、近い将来、食べ物と水で争い事が起きるだろうなぁ、とも思います。体の大きさを半分にしないと食糧危機になったらアウトですね。

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CES 2018に行ってきました、会場編

さて、早く前入りした分は観光で埋めて、後半からいよいよCES会場をまわります。 ちょっとその前に、会場に入るにはバッジが必要ですが、それを受け取る場所が沢山。 我々は空港で受け取りました。 会場で受け取ることもできますが、長蛇の列で時間がもったいないので、空港に到着したら、まずバッジを取りに行ったほうがいいです。

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会場はラスベガス市街に3箇所に分かれています。Tech South、Tech West、Tech East の3つですが、見た目の位置関係から、左下、真ん中、右上と、我々は呼んでました。

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初日は左下から回ってみたのですが、ここは放送業界に近い内容で、ほとんど興味を引くものがありません。ま、正直、寄らなくてもいいところです。せいぜいで、こんなやってきました!的は写真を取るのに、人が少ないから苦労しないぐらい。

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1時間もあれば見て回れるので、次はバスで真ん中に向かいます。各会場間はシャトルバスが運行しているので、それにのると簡単に移動できますが、案内がわかりにくく、乗り場を探し当てるのに苦労しました。

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真ん中に到着して、まず最初に行ったのは、Innovesion Awards Showcaseです。ここは全部の展示品のうちアワードをもらったものだけが集められて、ショーケースに入ってます。だから、面白いものが目白押し。時間がないときは、ここで見ていく品物をチェックして、ブース番号をメモして、それを便りに回ると時間節約になります。

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例えば、最近、注目してた水中ロボットの市販品。魚型のが既に商品になって出てきてます。簡単な説明とともにLVCC South Hall 2 Booth #27032と書いてあるので、右上の会場LVCCの南ホール2階の27032番にいけば見れるよ。という意味です。 すべての番号には5桁の番号がついてますが、いったい幾つブースがあるんでしょうねぇ。感覚的な広さは、全部あわせると、幕張メッセの10倍って感じです。 東京ビックサイトなんて向こう側の壁が見えるから比べ物になりません。

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大きなものはケースに入れず、そのまま置いてあります。これは3秒で折りたたみできて、飛行機の機内手荷物として持って入れる電動カート。 こういうのあると会場回るのが便利です。 実際にレンタルカートがどこかにあるらしく、お年寄りや太った人が乗って会場を普通に回ってました。 レンタル店をみつけたら借りてみようと思ったけど、なかったですねぇ。

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外にも会場があります。YouTubeでしかみたことがない、プロペラが沢山ついたドローンなんだけど人が乗れるやつとか。 こんなにデカかったら離着陸にグラウンドが必要だよな、と実際の大きさがわかります。

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テスラモーターを作ったイーロン・マスクが計画しているハイパーループという、時速1000キロでトンネルの中を走る列車とか。(これ、本物なんだろうか、モックアップなんだろうか)

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GoogleはクルマにGoogleアシスタントを搭載したよ、とか。 なんでもかんでも、Hey Googleになったとか。

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こんな水道の蛇口にGoogleアシスタントつけて、どんないいことがあるのか不思議。水の使いすぎを警告してくれるのかな。ラスベガスは水道代が高いという話なので。

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BMWが観客をのせてドリフト走行の体験をさせていたり。これ、ずっと一日中、ドリフトしてるんですよ。もう、タイヤが焦げくさくって。 後から知ったことですが、ドリフトは自動運転でやってたらしいです。

Googleといえば対抗馬はAmazonなんですが、アレクサはどうしているのかな? と思いきや? あら?Amazon、これがブースなの? とすげー、ショボいの。 ニュースが伝えることって当てにならないわ。

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とにかく日本じゃお目にかかれないものが沢山。これはRoboRaceといって、自動運転でF1みたいな競技をしようと計画されていて、NVIDIAが車体を自動車メーカーに提供して、レースさせようというもの。 実物が存在するとは知らなかったわ。 もちろん人は乗らないです。

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あと、NHKでも紹介されてましたけど、人の後をついてあるくスーツケース。技術は凄いと思うでしょ? ボタン押したら自動でフタも開くし。そこまでしなくていいと思うが。 ところが、いくつかこの手のものがあるんですけど、どれも容量が小さくて、実用性は??? とい代物です。

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1日あるいても、1つの会場の半分ぐらいしか見れないので、もうクタクタ。ちょうどマッサージチェアのメーカーがブースを出していると、みんな死んだように寝てます。 これ、タイミングとしてはぴったりの展示。

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そうそう、ホテルから会場へやシャトルバスが回ってます。毎朝、ホテル前はこんな感じ。今回泊まったのは、ダウンタウンのGolden Nugetというところで、割りと中心から離れているから、安いので、出展者の人が多い感じです。 日本からのツアーもこのホテルに泊まっているはずなんですが、日本人はほとんど見かけませんでした。

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そんなわけで、3日間、ずっと通いましたが、結局、全部見切れていません。上の会場の北側では自動運転のデモとかやってたみたいですけど、とてもとても無理。 これに比べたら東京ビックサイトでやってる展示会なんて学芸会レベルです。 Webでしかみたことないものや、世界初のものが、たくさん集まってきて、お金の心配さえなければ、毎年いきたいです。


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CES 2018に行ってきました、観光編

安くするために早く現地入りするんだから、CESが開幕するまで思いっきり観光すると決めました。そして、トリップアドバイザーでお勧めを色々さがしたところ。 まず、フーバー・ダムとグランドキャニオンWEST。フーバー・ダムは金融恐慌の対策で作ったそうですが、このダムで発電した電気をラスベガスに送って、あのきらびやかなネオンをつけているといいます。 流石にデカイ。

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そういえば、レンタカーを借りました。日本で7人乗りを手配済み。マッカラン空港についてらシャトルバスでレンタカーセンサーに向かい、予約した会社のデスクへ行って手続き。 もらった書類を手にクルマのところへ行ったら、あそこの大きなクルマが停まっているゾーンから、好きなのに乗っていけという。 そういう仕組なんですか? クルマはトヨタ、日産、KIAの3種類。 本当はアメリカンなDODGEとかにしたかったのに。もちろん全部左ハンドル。それは慣れているからいいとして、問題は右側通行。 これがまた慣れない。 最初のうち、ついつい左側へ寄ってしまうんですが、そっちはセンターライン側なので速い車の車線。 交差点にきても、安全確認で見る方向が違う。 まずは左側をみて、右奥を見て。 日本だと反対。 右側みて左奥を見て。 ほんと最初の3日ほど慣れませんでした。

フーバー・ダムはラスベガスの街から40分ぐらい。さらに1時間半ほど走ってグランドキャニオンWESTへ。ここには、崖から突き出た床がガラスの展望台があり、あたらしい名所になっているそうです。

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ですが、この施設にはいると手持ちのものは全部あづけないといけない。写真も撮れない。 それが面白くないんですよ。 いくらねぇ、お金儲けだとしても写真ぐらい撮らせてよ。70ドルほどするのでコストパフォーマンスが悪いわ。 フーバー・ダムはアリゾナ州側の無料駐車場に止めればタダ。

そういえば、ラスベガスに到着した次の日。後発隊が到着するまえに、ラスベガスからクルマで1時間ほどのバレーオブファイヤーというシマシマの岩があるところへ。

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かって海だったところの地層が盛り上がって、こんな風になったんじゃないですかね。仕組みはよくわからないけど。 公園内に入るのにクルマ1台7ドルでやすいし、ラスベガスから近いし、ラスベガスに行ったら行ってみるといいです。 しかし、携帯の電波が入らないような場所なので、 Googleマップには地図をダウンロードしておかないと、場所が分からなくなります。

屋外へ出かけた観光で、一番貴重な体験だったのは乗馬。 牧場の囲まれた柵の中を引かれた馬に乗って回るのとは違う。 広大な草原というか岩山もあるんだけど、その中を一人一頭に乗って、みんなでツアーのように散歩するやつ。 これが面白そうだったのでぜひやってみたかったです。

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奥様の馬は、シュガーという名前の小さい牝馬。 私が乗ったのはソーカウという雄馬なんだけど(たぶん、牛みたい、という意味)、お腹が空いているのか、すぐに寄り道して草を食べだしてしまう。 なかなか言うことを聞かなくて、最初、困りました。 でも、崖みたいな斜面も平気で登っていく馬って、凄いねぇ。 ほっといても進んでいくし、究極の自動運転。

あと、ラスベガスといえばショーなので、有名どころを。 シルクドゥソレイユOはとても良かった。席も前の方だったし。 ブルーマン・グループもまあまあ、喋らないから英語が分からなくてもブラックユーモアは理解できる。

そして最後にデビットカッパーフィールド。 むかし日本によく来ていて、大きな飛行機を消すとか変わった手品を一杯やってるひとで、いまでも公演してます。 ところがこれが一番英語力が必要で、 聞き取れないとイマイチわからない。

そうすると、ランキング的には、デビットカッパーフィールド < ブルーマン < シルクドゥソレイユO
です。

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CES 2018に行ってきました、準備編

CESって知ってますかねぇ。今年はニュースで幾つか取り上げられていたので、知っているかもしれませんけど。日本語では「家電ショー」と言われてますが、いまはクルマからヘリ、Google Homeみたいなものから、水中ロボットまで、ありとあらゆるものがラスベガスに集まってきます。 本当は前回2017年に見に行きたかったのですが、気づいたときには手配が遅れ、ホテルとかあまりにも高かったので諦め、2018年に照準を合わせて準備してきました。

何が凄いって、その規模。会場が3箇所に分かれていて、それぞれが幕張メッセの2-3倍ぐらいあります。開催期間が1月9日から12日までの4日間あるのですけど、毎日通ってもまわりきれません。それほど広いわけです。 なぜ行った見たかったのかというと、例えば2017年に日本に上陸してきたスマートスピーカーのAmazon EchoやGoogle Homeは、1年前には既に一斉に出てきて、アレクサはいろんな製品に搭載されて、喋るプリンターとかテレビとか、もう一面、スマートスピーカーもどきだったわけですよ。 日本ではまだ発売されていなかったので、その勢いがどんなにすごかったのかは報道されてません。 日本のメディアがそういう状況ですから、これは一度、実際に見ておかないと、歪曲された情報しか知らずに終わってしまうな。 と思って行ってみたかったのです。

計画は2017年の9月から始まりました。9月にCESの受付が始まります。以前はどうだか知りませんが、とても受付が面倒くさい。ネットでレジストレーションするのですが、もともと一般人向けではなく企業人向けなので、それを証明するための資料を提出しないといけない。 写真送ったり、名刺を送ったり。送るといってもWebサイトでデジタル化したものを登録するだけですけど。 そして向こうが確認すると初めてOKになります。

そして次は飛行機と宿の手配。ラスベガスはこういうイベントが沢山開かれて、ホテルも沢山あるんですが、流石に世界中から人が集まるので、ホテルの値段は高騰します。 日本から出発するツアーだと一人40万円ぐらい。うちは奥様と二人で行くので、そんな高い旅費は払えません。 ということでエクスペディアで格安で行く方法を探します。すると、8日に現地入り、13日に現地発が一番高くなるので、それを少し時期を外します。で、どのみち正月休みもあるわけですから、思い切って5日に日本を出発し、CES最終日の12日に向こうを出発するようにすると、二人で27万円ぐらで飛行機とホテルが確保できることが分かりました。 これなら払えます。

行きはカナダのバンクーバーで3時間ぐらいのトランジット。まあ、これは普通だと思うのですが、帰りもカナダのカルガリーでトランジット。 それがとてつもなく長くて19時間。 まあ、格安だから仕方ないなぁ、と思って、これで旅程は決定。 次は旅支度にはいります。

まず、アメリカに行くのは23年ぶりぐらい。最後に行ったのは1994年ぐらいにデンバーからクルマでアリゾナまで旅してグランドキャニオンとか回ってきたのが最後の記録になってました。 スーツケースもどこに行ってしまったか分からないので、まずはスーツケースを調達。

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スーツケースって、意外と安いんですね。大きなのと中位のサイズ、1つ7千円ぐらい。手荷物のテーブルで見つけやすいように、思いっきりオレンジにしてみました。 実際、流石にこの色は珍しいので、すぐに見つかって便利でしたよ。

パスポートは10月にクルーズで韓国に寄る日が1日あったので、そのときに必要になり手元にありました。これ、笑えるのが、すっかり期限が切れていて、探しても見つからないだろうと、パスポートセンターに行って申請したら、2020年までのがあるはずです。 と言われて家探ししたら出てきました。 現地でレンタカーを借りるのも予定していたので、警察にいって国際免許を申請。

そして、一番の心配はネットです。ネットがないことにはGoogleも調べられないし、地図も出てこない。フリーWifiがそこらじゅうにあるといっても、屋外に出てしまえばつながらない。なので、モバイルルーターを調達していくか悩んだんですが、成田で10日間借りる計算すると、6千円とか8千円とかして、意外と高い。 で、いいのを見つけたんですよ。

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T Mobile社のSIMで10日間、ネットも電話もSMSも使い放題で2999円。 スマホでしか使えないそうですが、どうせ私のNEXUS5に入れる予定だし、いまだって格安SIM使っているくらいだから、もともと電話使えないし入れ替えたってなにも困らない。 これがいいんですわ。奥様も格安SIMですが電話が使えるタイプ。これもアメリカでは電話が通じないしローミングもできない。 そこで、このT MobileのSIMを刺すと、私のスマホは普通に使えるようになり、テザリングをすると奥様スマホもネットにつながるようになる。それで使い放題で2999円。モバイルルーター借りるより絶対いいと思う。バッテリーの心配もしなくていいし。

そして、なんと、アメリカだけかと思ったら、カナダでもローミングでアンテナが立ってました。実は帰りはカルガリー経由で、1泊しないといけないトランジット時間だったんで、ホテルに迎えの電話をしなきゃいけなかったんですが、どうやって電話しようか心配してたら、なんと、飛行機を降りたらRマークがついてアンテナが立っていて、さらにSMSでT Mobileから、「カナダも無料で使えるから心配するな!」(英語で、こんな感じの文章) というメッセージが届いてました。 すげー、嬉しかった。 次も絶対これにするわ。 (っていっても、次はいつなんだろう)

次に歯ブラシなのですが、電動歯ブラシはいつも持っていきます。 しかし、水で磨くジェット水流の歯磨きマシンは持って歩けるサイズがないので、購入してみることに。 2300円でとても安いのたあったので試しに購入。 あのー、この水で歯茎がマッサージされて、いいですよ。

実は、ドルツの携帯型のを買って実家にあげたことがあるんですが、タンク容量が小さいのと、据え置き型よりは水流が弱いのとで、ちょっと不評でした。 なので、この手の携帯型はあまり役に立たないんだろうな、とは思ってたんですけど、この値段ならもう一回試していいか。と購入。 電池がなくなったらUSBで充電できるので心配なし。

そして、最後に用意したのはアクションカメラ。どうしてかというと、ラスベガスで荒野を馬に乗って散歩するアトラクションがあって、ぜひ、馬に乗っているシーンを撮影したかったから。 それで買ってみたのがこれ。

タイムセールで5千円ぐらいだったので、ダメ元で。どうみてもGoProのパクリじゃん。そして同じような製品が違う名前で一杯でてる。これどう見ても、1つの製品をOEMで沢山卸しているようにしか思えない。ま、5千円ならいいっかと。

旅行のための準備としては、これぐらいですかね。

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あけましておめでとうございます!

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本年も宜しくお願いします。といっても、とくに例年と変わったこともないです。去年はブログがサボリ気味でしたね。今年はなんか面白いことあるでしょうか。 水中ロボットはちょっと飽きてきたので、陸上に移りたいのですが、思い描くゴールに届くのは、かなり難しそう。 でもね、技術的にはいろいろ揃ってるし、そのうち必ず必要になるものだから。 ボチボチとやりたいと思います。 その前に、会社に置いてある車椅子を引き揚げてこなきゃ。

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越前和紙のペーパークラフト、キリンちゃんの製作

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福井で買ってきたキリンのペーパークラフト。道具を準備して製作し始めたはいいんですが、想像以上に高難易度。 まず、ハサミなんかじゃ細かすぎて切れない。カッターで切らないと細かいのりしろとか無理です。 あと、接着にノリと書いてありますが、工作用のノリでは小さいのりしろで十分な強度がでないので、セメダインCぐらいでないと無理。 あとボンドを爪楊枝で塗っていくような狭さ。

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あと、接着した部分が乾くまでしばらく押さえておくために、クリップのようなものがあると便利。この道具は電子工作するときに使うクリップなんですが、結構、活躍します。

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1日目は顔を作って終了。全体を通して顔が一番むずかしいかも。小さくて形が複雑です。

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足ぐらいになると部品がだんだん大きくなってくるので、少しは楽になってくるんですが、それでも組み合わせる形状が大きくなってくるので、ズレが目立つようになります。

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貼り合わせる部分は奥深い内側になることも多く、そういうときは箸のような棒を使って押さえながら接着が乾くまで押さえたりします。 ボトルシップを作っているような感じです。

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そして、3日かがり、13時間半を掛けて、ようやく完成。お店でみた完成品よりちょっと出来栄えは良くないけど、ここまでくるととてもかわいい。 これ、設計はどうやってしたんだろう。 3D-CADで作って平面に展開したんだろうか。 まあ、難易度5の最高だけあって、とてもむずかしい工作でした。


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E350カブリオレのバッテリー交換

急に寒くなりましたが、うちのクルマ、来年で8年経過します。17万キロ走りましたが、まだバッテリー交換はしてません。まあ、使い方が良ければ5年、7年ぐらは持つものなんですが、そろそろなんとなく弱ってきたっぽいので、自分で交換することにしました。前のCLK320も7年ぐらいで自分で交換したのだ、大体の要領はわかってるつもり。 ディーラーに頼むと4.5万円ぐらいかかるのですが、ネットでバッテリー買って交換すれば、2万円ちょっとで済みます。

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これ、純正と同じメーカー、同じ種類のVARTAのバッテリー。2.2万円。これをいまから交換します。

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CLKのときはトランクの右側に付いていたので、今回もそこだろうと探してみたら、ヒューズ類しかない。どこについているんだろうとエンジンルームの中を探してたら、このエアークリーナーみたいな箱の下にいるようです。なんか面倒くさいところについてるなぁ。メルセデスはボンネットが90度まで開くというけど、邪魔だから開いてみますか。やったことないけど。

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昔のラッチみたいなのを押したら90度まで開く仕組みだったと記憶してるんですが、いまのは、このアームみたいなのの軸をレバー押して外してあげると、90度まで開くみたいです。

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端子を外してバッテリーを持ち上げようとしたら、台座の部分がボルトで留まってました。このボルト、スパナとかじゃ狭すぎて回せない。 ので、てくてく歩いて島忠までソケットレンチを買いに行くハメに。

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これ、買ってきたレンチのセット。13mmが1つあれば大丈夫なことはわかっていたんだけど、バラ売りを買うより、セットを買ったほうが安い。 延長の棒を2つ繋げてボルトは外すことができました。

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ヨーロッパ向けのクルマはみんな台座が台形のヘリがついていて、固定できるようになってるんですかね? みんな同じ仕組みでないと、固定するのが難しそう。

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無事、交換完了。あとは外したエアーダクトみたいなのを戻して終了です。

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マイナス端子に数字が刻印されているのを発見。10と16、たぶん2,010年と2,016年にバッテリーをテストしたとかそういう意味だと思うんですが。 もちろん、新品のにはそんなもほはついてません。 お古のバッテリーは金属回収に出してもいいのだけど、災害用に充電して保管しておくことにします。 

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ThinkPad x230にmSATAを増設

最近、機械学習関係の仕事をし始めたら、プログラムやデータが大きいものだから、パソコンのSSDが急激に減り始めまして。もう20GBも空いていない。ドライブ一覧で赤くなっているし。 そこで安く容量を増やす方法がないかと検索してたら。 ThinkPad x230には空きスペースがあるみたいです。 そこにmSATAという小さいSSDを増設することができるみたいで。 参考にさせてもらったのは、ここ。 ただ、検索しても同じことをしている記事が少ないことから、あまりメジャーな方法でもないみたいで、ちょっと勇気だしてやってみました。

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mSATAなんで規格があることすら知りませんでしたが、小さいマッチ箱ぐらいの大きさでしょうか。大きなフラッシュメモリが2つくっついているだけで、とても軽いです。10円玉ぐらい。

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解説に従って分解していくと、この赤い四角で囲ったところが空いています。小さいコネクタもついているので、ここに刺さりそう。

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差し込むまではいいんですが、本当はネジ止めしないといけません。しかし、もともと空だったのでネジがついてない。 適当なネジを持ってきても入らないので、ビニールテープで隣のWifiモジュールとくっつけて留めておきました。軽いからこれでも十分。

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元通りにもどして電源ON。最初は認識されなかったので、ダメかな、と不安になったんですが、2回目にブートしたら認識していました。そして、ドライブとして追加して、476GBのドライブDとして稼働開始。

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速度を計測してみたら、ドライブCのSSDと比べて少し遅いものの、使い心地としては十分SSDの速度は出てます。 というわけで、2万円ほどで500GB増設したいときには使える手です。


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越前和紙のペーパークラフトが凄い

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ETロボコンの全国企画会議がこの時期にあるんですが、今年も福井で開催してます。で、開始までに時間があったので、まわりをプラプラしてたらですね。面白い店を見つけたんですよ。 文具屋さんなんですが、店の前にズラッと動物や恐竜が。 これなんだろう? とよくよく見るとペーパークラフトなんですね。 まーーー、よく出来てる。

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このキリンなんか、すごく本物っぽいじゃないですか。 これ、難しいんですかね? とお店の人に聞いたら、「難易度5で一番むずかしいです」 だそうで。 だよねぇ。 でも、買っちゃいました。 1800円

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あら? ここにもっと大きなのが。 こちら高さが70cm。 大きい分だけ優しんですと。 でも70cmを飾る場所がねぇ。 やっぱり小さい方にします。 でもこれでも高さが30cm以上あると思うけど。

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このお店、藤の家文具店といいます。 福井駅から歩いて5分ぐらいですかね。 福井に行ったら寄ってみるといいですよ。


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アジアンタイヤのスタッドレス、NANKANG ESSN-1に履き替え

2013年の冬に初めて買ったアジアンタイヤ、NANKANG SV-1。それから4シーズン履きまして、もうスタッドレスタイヤというより、夏タイヤに近い状態だったので、新しくスタッドレスタイヤを新調することにしました。 で、次は国産タイヤに戻してみようかと考えてはいたんです。候補は新しく出てきたDUNLOPのWINTER MAXX02。 でもね、また冒険してみたくなって、アジアンタイヤを探してみたら、NANKANG ESSN-1というタイヤがゴムが柔らかくて効きがいいらしいので、またアジアンタイヤに挑戦です。

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これ、4シーズ履いたSV-1。このタイヤ、あまり効きは良くなかったけど、高速安定性は夏タイヤ並。角が丸いからだと思うのだけど、高速でもヨレないし、まっすぐ進もうとするので、実は4シーズン目が終わったあと、そのまま夏タイヤとして履き続けてもいいかな、とも思いました。 でも、流石に夏タイヤに比べればグリップは弱いです。

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これ、新しいESSN-1の表面。ゴムが柔らかい。国産スタッドレスと同じぐらい柔らかい。これだと効きそう。でも角があるし、乾燥路ではグリップなさそうな予感。 ま、スタッドレスは普通はこんなもんです。 で、硬度計で硬さを測ったことがあるので、今回は、夏タイヤのトーヨータイヤのPROXES、SV-1、ESSN-1の順番で硬さを測ってみます。

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3回計った平均でいうと、順番に70,60,40ぐらいですかね。SV-1は夏タイヤ並に硬くなってました。春に測ったときは、60ちょいぐらいだったので、PROXESが固くなったように思えます。

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さて、タイヤをホイールに取り付けてもらうために、今回もまた、春と同じ、TOMOタイヤサービスさんに来てもらいました。 12月のレースがキャンセルになって、この週末が空いていたのでラッキー。

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ちなみに、この移動してやってくる機械を積んだクルマの中は、こんな感じになってます。 この後、まだ2件まわるそうです。 積まれていた廃タイヤはポルシェが履いていたミシュランの高そうなタイヤでした。 1つ前の出張先がポルシェだったんでしょう。

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組み上がったタイヤのホイールにつけられたバランスのオモリ。やっぱりアジアンタイヤはバランスが悪いですねぇ。 いつもオモリがたくさん付きます。 4本のうち3本はたくさんオモリついてました。

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ちなみに、これはPROXESの中で一番たくさんついているやつ。 この辺が国産とアジアンの違いです。
そんなわけで、無事、交換は終わりました。 昨日あたりから随分と冷えてきましたが、冬が早いような気がします。 また、しばらく走ったらESSN-1のレポートをしましょう。

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