マリアージュ・フレールの紅茶瓶アダプター

家での飲み物は、大抵、紅茶なのですが、昔からいろいろ試した結果、フランスの紅茶が一番美味しいかと。それもFAUCHONかマリアージュ・フレール。とくにマリアージュ・フレールは理科の実験の薬品の瓶みたいなのに入っているのを時々買います。これ、ガラスでできていて、昔はきれいな色がついていたのに、最近は、光を通さないようにするためか、みんな黒い。 この瓶から適量の茶葉を取り出すには、柄の長いスプーンを使わないとできないし、残りが少なくなると更に困難。

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そんなわけで、なにかいい手がないものかと、紅茶瓶アダプターを3Dプリンタで作ってみました。瓶の口がすりガラスになっていて、微妙に口径が細くなっていくのに合わせれば、アダプターはスッポリしっかり。3分割で作って、接着して仕上げます。

試してみると、使い勝手はまあまあ。

というわけで、作ってみたい方はSTLファイルをどうぞ。身近に3Dプリンタがあれば出力できると思います。

「TeaAdapter.stl」をダウンロード

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猫でもわかる、野菜と季節の関係

みなさま、いかがお過ごしで? もう、今年の暑さにはまいります。しかし、昨日あたりからぐっと涼しくなって、エアコンを付けなくても過ごせるぐらいになりました。 暑さに強いと言われる猫ですが、この2年ほどの様子で、明らかになったことが。 それは季節の野菜がわかるらしいです。

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これはモフモフとスーちゃんのご飯一覧。毎朝毎夕、1日2回。右側の缶詰系から2つ、左側のカリカリ系から大きい粒と小さい粒の2つ。合計4つをあげています。 缶詰系はモフモフのお好みで、スーちゃんはカリカリ系が好き。 それを2種類ずつあげているのは、気分で好きな方を食べられるようにしてあげるためです。 猫は喋れませんから。 そして、毎回これだけあげてると、 ご飯が少なくてひもじい思いをしないので、食い意地張って食べ過ぎることもないみたいです。

モフモフは缶詰系が好きですが、そのなかで基本となっているのは、「ツナのグリル トマト入り」と「ツナのグリル ほうれん草入」 の2つ。 トマトとほうれん草なんて、猫が好むのか?と思うでしょ? まあ昔はそう思ってましたが、他にもいろんな缶詰をあげてみて、この2つが安定して好きだということがわかり、この数年は、この路線です。

そして、この2つを同時に与えたとき、与える順番を入れ替えてみたりしながら分かってきたことですが、 夏はトマトのほうが好み。 先にほうれん草を出して、食べだしているところに、トマトを出すと、トマトに移る。 冬は反対で、先にトマトを出して食べているところに、次にほうれん草を出すと、ほうれん草のほうを食べだす。 夏はトマト、冬はほうれん草がいいそうです。 どちらも旬にあったほうが好みだそうで。

旬の野菜を食べたほうが体にいいらしいですが、猫は分かっているみたいです。

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洗濯機をMieleからAQUAへ買い替え、それはもう大変でした

昨年のこと、1999年以来使っていたMiele(ミーレ)の洗濯機がガタガタいって調子が悪かったので、Mieleのサービスマンに来てもらい、ダンパーの修理をしました。そして、今度は1年も経たないうちにドラムが回転するとグーグー異音が出るようになりまして。 ミーレに修理依頼しても週明けの対応になるということで、買い換えることにしました。

しかし、同じミーレ製の洗濯機は35万円以上。この前、食器洗い機を買い替えたとき、値引きはできず、設置料をサービスするぐらいしかできないということで。 

そこで探してみるとAQUAから同じサイズの同じような機能の洗濯機が出ているのを発見。サイズもそっくりだし、機能もよく似てるし。 これは買い替え需要を見込んだ製品ではないかと。 AQUAは、むかし、サンヨーのブランドでしたが、いまはハイアールのブランドというか、AQUAという会社を作って、洗濯機と冷蔵庫をおもにアジアで売ってます。

さて、買い替えるとして、問題の1つは、ミーレの電源は200V、AQUAは100V。 ヨドバシにお願いして、電気工事と設置を同時にお願いしました。 

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これはミーレの洗濯機を引っ張り出したところです。200Vのコンセントがあり、給水は直結になってます。排水パイプがかなり立ち上がってますが、これで排水できるんでしょうか。だとしたら、排水ポンプがついているのでしょう。 電気の方はブレーカーのほうで100Vに切り替えて、コンセントの口も100Vの形に交換されました。 最初、メーカーからの図面によれば、この洗濯機のほうが大きくて、上の台にあたって入らないと言われたのですが、そんなことはないだろうと、とにかく入れてみてもらってみたら、上に隙間が3mmほどあり、入ることが判明。 しかし、水道の直結は工事できないので、電気工事と搬入だけということにして、ヨドバシは帰っていきました。


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水道の部分、散水栓の蛇口につけるような洗濯機用のニップルをつければ給水ホースは繋げられそうです。そこで、こんなものを取り寄せてつけようとしたのですが、ネジのピッチが違うのか、口径のサイズが微妙に違うのかネジが十分に入ることなく止まってしまい取り付けられません。 こまったなぁ。ピッチが違うような気もするし、口径が違うような気もするし。 もう、面倒くさくなってきたので、夜なのにクラシアンに電話して工事してもらうことに。 クラシアンってトイレや水回りの詰まりや水漏れだけでなくて、工事もやってくれるのね。 

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工事の人いわく、ここは裏側で水漏れしてもわからないから、こういうホースが抜けたら水がとまる水栓にしたほうがいいだろう。 ということで、水道のバルブのところから交換することに。 夜遅くに二人がかりで工事してもらい3.6万円かかりました。 まあ、仕方なし。 こればっかりは素人にはわからんです。

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これが交換された水道。 給水ホースがそのままカチッとハマります。 あとは排水パイプの隙間をテープで塞いであげれば完成なのだけど、取り付け説明書によりば、ホースは地面から5cm以上浮き上がってはいけないそうだ。 そうしないと排水エラーになると。 

そこで、さっきから実験しているんですが、洗濯機を収めた状態では、裏側でホースが曲がって立ち上がるらしく、排水エラーになってしまいます。 これはL字の部品でもつくるしかありませんかね。サイズは本当に余裕がなく、左右に3mmほど空いているかどうか。天井は1mmぐらい。 

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こういうときには3Dプリンタ登場。異径のエルボーを作ってシール材を巻いて排水口に固定。

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何回も洗濯実験を繰り返し、ようやく完成しました。 それにしてもピッタリ作ってあるところに、電圧違いやパイプ違い、排水口の高さまで、いろいろ違って大変でした。

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新型リーフの自動駐車を試してきました

リーフが2代目になり、格好もちょっと良くなったのはCMでも分かっていたんですが、CMでお姉さんが手放しで駐車しているシーン。ちょっと、ほんとにあれ、素人でも出来るんだよね? と思って確かめに行ってきました。 
これまで、自動駐車といえば、むかしのプリウスや、最近では、テスラ モデルSとかEクラスとか。もちろん、だんだんと進化はしているものの、モデルSは、それ、アメリカサイズの駐車場でないと難しくない? と思うし、Eクラスは頭から突っ込もうとするし。おいおい、それ、日本じゃちょっとねぇ。 そんなわけで、CMで全面押出しているリーフはいかがなものかと。

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格好はずいぶん良くなりました。前のはマーチを大きくしたみたいで、先進のEVという感じじゃなかった。

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まわりがアラウンドビューで見えるのですが、横方向はドアミラーの下に付いてます。まあ、最近ではお決まりの場所です。

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一応、試乗という名目なので、ぐるっと街中を走ってきましたが、初代よりもちょっと重心が高くなったような印象が。前のほうがドッシリしてました。 そして、この前、ノートePowerで試した電子式ルームミラー。あのときは、すごくいいなと思ってたんですけど、今回、気づいたのは、遠くの写り込んでいるクルマを見ようとすると、実は画面は近いので、目の焦点を遠くから近くにしないとクルマが把握できないんですね。 鏡は写り込んでも遠近感がそのままなので、焦点は遠くのままなので、目が疲れることが判明。 

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で、走るのはほどほどにして、今回確認したい自動駐車へ。このアラウンドビューはまわりの物を認識しているようで、近くを人やクルマが通ると、黄色で囲って知らせてくれます。 これは超音波センサーでなく、映像で認識しているみたいです。 ま、そうしないと自動駐車って無理よね。

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ときどき食べに行く中華料理店の駐車場へ。いきなり奥の方にいびつな場所があり、ここへ駐めてみようか! 黄色い軽自動車があって、その向こうに3台駐める場所がある。反対側は駐める場所がなく出っ張っている。 ちょっと狭いし奥の方なので、みんな敬遠しやすいところ。 星印のところに駐めさせてみよう。 

駐める手順はこんな感じ。

1.駐めたい場所の前に停止
2.自動駐車の機能ON
3.駐める位置が勝手に認識されるので、位置を指定
4.ブレーキを踏むと、駐車開始ボタンが現れるので押す
5.自動駐車を実行するボタンがシフトレバー近くにあるので押し続ける
6.あとは停止するまで、ずっとボタンを押してるだけ。切り返しとかブレーキ操作とか何もしない

素晴らしい、これちなみに初めて操作したんですからね。まったくの予備知識なしに。それで1発で収まった。最初、左前に前進して三角の壁に向かっていったとき、営業さんもちょっと心配してた。いつでもブレーキ踏める体勢をとってたけど、ちゃんと壁も認識したね。 基本、映像で認識しているみたいで、障害物の接近は超音波を併用しているみたい。

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次はこんなシーン。まわりになにも駐車がない。あるのは白線だけ。これでどれくらいカメラに頼っているか分かる。

さっきのは初めてで、これが2回目。なんの練習もなく入っていく。途中、モニタを見るとわかるけど、白線で囲まれた四隅の角にマークが出ていて、あの中に入れようとしているのがわかる。 これは凄いわ! お姉さんでも確かに出来るわ。 こんなに簡単にあっさり使えて成功する自動駐車は初めて。 普段使いできるレベル。

というわけで、誰でも簡単に操作できるので、興味があればリーフに乗ってみてきてください。 ところで、これはどこが作ったんだ? 日産本体なのか、どっかのTire1なのか。

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大雪の北陸へ、NANKANG ESSN-1で

いま、北陸が大雪で大変なことになってますが。こんなときに限って法事。大雪になる前は、もちろんクルマで行こうと思ってましたが、流石に金沢で積雪60cmを超えると、もう市内は走れなくて無理かも。 と思ってました。 が、毎日、金沢のライブカメラで様子を観察しているうち、これは行けるんじゃないかと自信がもりもりと。

http://douro-k.pref.ishikawa.jp/navi/index.html

この「石川の雪道ナビ」というのは、石川県内に仕掛けられたいろんなライブカメラがひと目で確認できるし、積雪量も分かる。とても便利。

http://c-ihighway.jp/web/map_hokuriku.html

もうひとつ、いつも頼りにしているのは、iHighwayの高速道路のライブカメラ。米原まわりと東海北陸自動車道のカメラは役に立ちます。 あとはツイッターで上がってくる写真ぐらいですかね。 で、なにかあると通行止めになりやすい東海北陸自動車道はパス。米原まわりも敦賀・今庄こえた福井あたりも、わりと通行止めが発生しやすいのでパス。 今回の雪は長野があまり降っていなく、上信越道から北陸道に入ると安全に到達できる確立が高そう。 というわけで出発。

行きは、長野を超えたあたりからまわりに雪がつもりはじめたけど、しっかり除雪されて道路は黒いので全く問題なし。北陸道に入っても、石川と富山の県境ぐらいから路面に雪が残るようになってましたが、ぜんぜん問題なし。 さすがに市内は除雪されていても道幅は狭くなってるし、裏道は30cmぐらいがグシャグシャのザラメになっているので、クルマで入っては行きませんでした。

問題は月曜日の帰り道。休みで交通量が少ないので積もった雪が数cm残っているんだけど、富山との県境から降りが激しくなり、北陸道は轍を選んで走るような状態。それでも轍から外れなければ80km/hぐらいで、みんな走ってます。追い越し車線に出るときは、かなり命がけですけどね。 そして新潟にはいると更に吹雪はひどくなり、轍も見えなくなってきて、行き帰り、名立谷浜サービスエリアで給油しましたが、このへんから全然前がみえず。 先行して走っているクルマがいるはずなんだけど、どこが車線か分からず、中央分離帯からの離れ具合で、たぶん、この辺は車線だろう、という場所をビビりながら帰ってきました。

こうなってくるとトンネルがオアシス。 300-500mぐらい車間とってますが、前のクルマがトンネルを出た途端、白いカーテンの向こうに消えていくという状態。 途中、たぶん道がわからず、左側に寄ってしまったプリウスが一台、雪だまりに突っ込んで動けなくなってました。 

そんなこんな中、いろんなシーンでESSN-1をずっと試してきたんですが、凍った道以外で滑ることはまったくなく、むかしむかし、ブリザックMZ-03を履いたときに、「スタッドレスってこんなに効くんだ」と感動したのと同じぐらいの驚き。 この効きが3年も続いたら凄いわ。 せめて2年効いてくれれば、もう一度買うか? と聞かれたらYes。

ブリザックはMS-03、REVO2、REVO GZと3種類履いたけど、凍った道以外では、ESSN-1は同じぐらいですわ。あと、唸りがないので静か。 スポンジみたいなゴム質でないので、雨でもあまり滑らない。

これが乾燥路2000km+今回の北陸1000kmを走ったいまのタイヤの状態。

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これが後輪。FRなので駆動輪だから、真ん中から端までの2/3ぐらいは表面のイボイボがなくなりました。減り方は若干少ない気がする。

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こちらは前輪。ブレーキで角から減っていくんですが、ハードなブレーキは踏まないので、ちょっとしか減ってない。

この調子だと、2シーズンは楽勝。3シーズンも行くかも知れないですね。 Amazonではこちら

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アジアンタイヤのスタッドレス、NANKANG ESSN-1の実力

12月に入ってすぐにスタッドレスタイヤに履き替えて1ヶ月半。なかなかその実力を試す機会がありませんでしたが、とうとうやってきました。この1月22日からの関東地方の大雪。こちらでは最大20cmぐらいはつもりました。ここで、初めての雪上試験です。 果たして?

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なんと、近所の坂道、それも結構な勾配で30%ぐらいはありそうな坂なのですが、すでに5cmぐらいは積もって地面が見えなくなってるし、誰も来ないだろう、登れなかったら引き返してくればいいし。 と行ってみたら、途中、何回かESPランプが点灯したものの、登りきってしまいました。 すげー、これ本当に効くんだわ。 これならブリザックと戦えるかもしれない、と思うぐらい。

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というわけで、履いて2000kmぐらい走ったところでの雪上でしたが、とてもGoodです。 お勧めします。
きょう、オイル交換にディーラーにいったら、サービスも、「日本のスタッドレスよりもゴムは柔らかいかも」と。 Amazonではこちら。


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CES 2018に行ってきました、番外編

さて、そろそろ〆ないと。幾つか意外な番外編を。 今回、宿泊したGolden Nuggetはダウンタウンという地区にあって、ホテルのすぐとなりにはフリーモントというアーケードがあります。 毎日のようにお祭り騒ぎなんですが、とくに金曜日の夜の人出がすごかったです。 みんな金曜の仕事が終わったらやって来るんでしょうね。 

そして、アーケードのなかにワイヤーを張って、吊り下がって滑り降りるジップラインというアトラクションがあるんですが、アーケードの人混みの上を飛んでいくので、ちょっと面白そうだと乗ってみることにしました。 何時に乗るか決めて、チケットをかっておき、その時間に行けば乗れます。 ちょうど、明日は昨年9月以来、140日ぶりに雨が降るという天気予報で、まあ、アーケードだし濡れないから、明日乗ろう! とチケットを買いました。そして、日本からは頭につけるアクションカメラまで用意して。 これは乗馬のときにも役に立ったんですが、ぜひ、この滑空している様子を撮影してみたくって。 

ところがですねぇ、ラスベガスって、もともと雨の少ないところだから、アーケードといっても雨避けじゃないんですよ。 普通にポタポタと雨が落ちてくる。 多少はしのげてるみたいですが、まったく屋根という感じじゃないです。 だから、次の日、雨の中を滑空するハメに。 オマケに乗るときはカメラや携帯は専用のバッグに入れて、滑空する装置にくくりつけて、一緒に滑ります。 だから撮影できない! 商売上手でヘルメットにつけたアクションカメラを有料で貸し出してる。 まあ、よくある商売のやり方ですよ。 だから、終わったときはビショビショで、さらにワイヤーから降りるときにうつ伏せになるマットまで雨で濡れてるから、這いつくばれない。 とまあ、とんだ結末でした。


あと、旅行すると現地のスーパーにいってみるんですが、ウォールマートに行ってみたら、こんな面白い装置がありました。 合鍵を自動でつくる販売機です。 スタートボタンを押すと、真ん中の丸いところが開いて、そこに鍵を差し込むと、合わせて鍵を作ってくれるらしいです。 実際にやってはみませんでしたが、これ、本当に合う鍵が作れるのか、試してみたかったです。

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食事はレンタカーがあったので、毎日、Googleマップで検索して評判を見ながら違う店にいきました。 途中で麺類が食べたくなり、ヌードル専門店、という店にいってみたら、そこはラーメン屋でした。 ところが、ラーメン屋はどこも凄い繁盛していて、アメリカ人が沢山食べに来てます。 これなら、俺たちでもラーメン屋ひらいて一儲けできるんじゃね? と思うぐらい流行ってます。 たぶん、人気が出る理由の一つは値段が意外とお手頃、10ドル以下で食べられることが多いです。 今回知ったのは、とにかく食べ物が高い! 日本の2倍ぐらいします。 日本って幸せなのね。

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レンタカーは先にも書きましたが、乗り出しのときチェックなんかしません。 整備済みのクルマがズラッと並んでいて、ゾーンによって車格が違います。 借りた大きさと種類のクルマが置いてあるところにいって、好きなクルマを選んで乗り出し、出口のところでクルマのナンバーとか走行距離とか控えられてGO! です。 返しにくるときは、レンタカー会社別に区画が分かれていて、会社のマークを目印に進んでいき、降りたらチェックを受けて終了。 まー、簡単なものです。 クルマは消耗品と考える国らしく、ちょっとぐらいは気にしないみたいです。

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毎朝の朝食、アメリカ料理、ベーガン料理、オムレツ専門店、ちょっと粋な感じの24時間営業、といろいろまわりましたが、結局は、最後のPublicUsという店の雰囲気が一番よくて、味も日本人にウケるものがあり、最後の3回は、みんなPublicUsがいい! と通いづめました。 この左下のライスと目玉焼きとキムチとスパムとソーセージのやつが一番味がよく、最後の日は5人全員がこれを注文。 ダウンタウンの真ん中からクルマで5分ぐらい、歩いて15分ぐらいのところにあります。 歩くとちょっと遠いかな。

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そして、何と言っても予想外だったのが、帰りの飛行機のトランジット。カナダのカルガリーで19時間のトランジットで、最初は空港で時間を潰そうかと思ってたら、夕方到着して飛び立つのは次の日のお昼。どう考えても空港に夜中ずっというのは難しいので、外に出てホテルに泊まりました。 ところが、ちょうど寒波が来ていて、外はマイナス20度。冷凍庫と同じぐらいで、1キロも歩けば凍死しそうなぐらい寒いです。 夜、ホテルのレストランは営業していなかったので、ホテル裏にある歩いて200mぐらいのバーガーキングまでいきましたけど、下手したら遭難かと思いました。 毎年か知りませんが、どこもかしこも寒波で寒いみたいです。 普通ならマイナス5度からプラス2度ぐらいの気候みたいなんですが。

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その代わり、このルートは日本人には人気がないらしく(当たり前だよね)、カルガリーから成田への機内は空いています。半分ぐらいしか座ってません。だから、二人がけ席で寝転がって楽して帰ってくることができました。この点はGOOD。

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あと、ラスベガスに到着した最初の夜。下手な英語で注文するのが面倒だし、簡単に済ませようとサブウエイにいったんですが、それがなおさら困難に。サブウエイって事細かに具材を指示しますよね? なおさら大変。英語苦手はサブウエイ鬼門です。

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というわけで、CESレポートは終了。 きのう、東京ビックサイトで展示会があって行ってきたんですが、アホらしくなるぐらい違いがありました。 あの規模で満足していちゃ駄目です。それに日本ではブースにお金掛け過ぎ。ノベルティを配ったり、コンパニオンを雇ったり。無駄が多い。

あと、日本のご飯は美味しいし安い。あの体の大きさでたいして美味くもないご飯を食べている人達を見てると、近い将来、食べ物と水で争い事が起きるだろうなぁ、とも思います。体の大きさを半分にしないと食糧危機になったらアウトですね。

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CES 2018に行ってきました、会場編

さて、早く前入りした分は観光で埋めて、後半からいよいよCES会場をまわります。 ちょっとその前に、会場に入るにはバッジが必要ですが、それを受け取る場所が沢山。 我々は空港で受け取りました。 会場で受け取ることもできますが、長蛇の列で時間がもったいないので、空港に到着したら、まずバッジを取りに行ったほうがいいです。

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会場はラスベガス市街に3箇所に分かれています。Tech South、Tech West、Tech East の3つですが、見た目の位置関係から、左下、真ん中、右上と、我々は呼んでました。

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初日は左下から回ってみたのですが、ここは放送業界に近い内容で、ほとんど興味を引くものがありません。ま、正直、寄らなくてもいいところです。せいぜいで、こんなやってきました!的は写真を取るのに、人が少ないから苦労しないぐらい。

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1時間もあれば見て回れるので、次はバスで真ん中に向かいます。各会場間はシャトルバスが運行しているので、それにのると簡単に移動できますが、案内がわかりにくく、乗り場を探し当てるのに苦労しました。

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真ん中に到着して、まず最初に行ったのは、Innovesion Awards Showcaseです。ここは全部の展示品のうちアワードをもらったものだけが集められて、ショーケースに入ってます。だから、面白いものが目白押し。時間がないときは、ここで見ていく品物をチェックして、ブース番号をメモして、それを便りに回ると時間節約になります。

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例えば、最近、注目してた水中ロボットの市販品。魚型のが既に商品になって出てきてます。簡単な説明とともにLVCC South Hall 2 Booth #27032と書いてあるので、右上の会場LVCCの南ホール2階の27032番にいけば見れるよ。という意味です。 すべての番号には5桁の番号がついてますが、いったい幾つブースがあるんでしょうねぇ。感覚的な広さは、全部あわせると、幕張メッセの10倍って感じです。 東京ビックサイトなんて向こう側の壁が見えるから比べ物になりません。

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大きなものはケースに入れず、そのまま置いてあります。これは3秒で折りたたみできて、飛行機の機内手荷物として持って入れる電動カート。 こういうのあると会場回るのが便利です。 実際にレンタルカートがどこかにあるらしく、お年寄りや太った人が乗って会場を普通に回ってました。 レンタル店をみつけたら借りてみようと思ったけど、なかったですねぇ。

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外にも会場があります。YouTubeでしかみたことがない、プロペラが沢山ついたドローンなんだけど人が乗れるやつとか。 こんなにデカかったら離着陸にグラウンドが必要だよな、と実際の大きさがわかります。

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テスラモーターを作ったイーロン・マスクが計画しているハイパーループという、時速1000キロでトンネルの中を走る列車とか。(これ、本物なんだろうか、モックアップなんだろうか)

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GoogleはクルマにGoogleアシスタントを搭載したよ、とか。 なんでもかんでも、Hey Googleになったとか。

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こんな水道の蛇口にGoogleアシスタントつけて、どんないいことがあるのか不思議。水の使いすぎを警告してくれるのかな。ラスベガスは水道代が高いという話なので。

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BMWが観客をのせてドリフト走行の体験をさせていたり。これ、ずっと一日中、ドリフトしてるんですよ。もう、タイヤが焦げくさくって。 後から知ったことですが、ドリフトは自動運転でやってたらしいです。

Googleといえば対抗馬はAmazonなんですが、アレクサはどうしているのかな? と思いきや? あら?Amazon、これがブースなの? とすげー、ショボいの。 ニュースが伝えることって当てにならないわ。

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とにかく日本じゃお目にかかれないものが沢山。これはRoboRaceといって、自動運転でF1みたいな競技をしようと計画されていて、NVIDIAが車体を自動車メーカーに提供して、レースさせようというもの。 実物が存在するとは知らなかったわ。 もちろん人は乗らないです。

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あと、NHKでも紹介されてましたけど、人の後をついてあるくスーツケース。技術は凄いと思うでしょ? ボタン押したら自動でフタも開くし。そこまでしなくていいと思うが。 ところが、いくつかこの手のものがあるんですけど、どれも容量が小さくて、実用性は??? とい代物です。

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1日あるいても、1つの会場の半分ぐらいしか見れないので、もうクタクタ。ちょうどマッサージチェアのメーカーがブースを出していると、みんな死んだように寝てます。 これ、タイミングとしてはぴったりの展示。

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そうそう、ホテルから会場へやシャトルバスが回ってます。毎朝、ホテル前はこんな感じ。今回泊まったのは、ダウンタウンのGolden Nugetというところで、割りと中心から離れているから、安いので、出展者の人が多い感じです。 日本からのツアーもこのホテルに泊まっているはずなんですが、日本人はほとんど見かけませんでした。

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そんなわけで、3日間、ずっと通いましたが、結局、全部見切れていません。上の会場の北側では自動運転のデモとかやってたみたいですけど、とてもとても無理。 これに比べたら東京ビックサイトでやってる展示会なんて学芸会レベルです。 Webでしかみたことないものや、世界初のものが、たくさん集まってきて、お金の心配さえなければ、毎年いきたいです。


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CES 2018に行ってきました、観光編

安くするために早く現地入りするんだから、CESが開幕するまで思いっきり観光すると決めました。そして、トリップアドバイザーでお勧めを色々さがしたところ。 まず、フーバー・ダムとグランドキャニオンWEST。フーバー・ダムは金融恐慌の対策で作ったそうですが、このダムで発電した電気をラスベガスに送って、あのきらびやかなネオンをつけているといいます。 流石にデカイ。

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そういえば、レンタカーを借りました。日本で7人乗りを手配済み。マッカラン空港についてらシャトルバスでレンタカーセンサーに向かい、予約した会社のデスクへ行って手続き。 もらった書類を手にクルマのところへ行ったら、あそこの大きなクルマが停まっているゾーンから、好きなのに乗っていけという。 そういう仕組なんですか? クルマはトヨタ、日産、KIAの3種類。 本当はアメリカンなDODGEとかにしたかったのに。もちろん全部左ハンドル。それは慣れているからいいとして、問題は右側通行。 これがまた慣れない。 最初のうち、ついつい左側へ寄ってしまうんですが、そっちはセンターライン側なので速い車の車線。 交差点にきても、安全確認で見る方向が違う。 まずは左側をみて、右奥を見て。 日本だと反対。 右側みて左奥を見て。 ほんと最初の3日ほど慣れませんでした。

フーバー・ダムはラスベガスの街から40分ぐらい。さらに1時間半ほど走ってグランドキャニオンWESTへ。ここには、崖から突き出た床がガラスの展望台があり、あたらしい名所になっているそうです。

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ですが、この施設にはいると手持ちのものは全部あづけないといけない。写真も撮れない。 それが面白くないんですよ。 いくらねぇ、お金儲けだとしても写真ぐらい撮らせてよ。70ドルほどするのでコストパフォーマンスが悪いわ。 フーバー・ダムはアリゾナ州側の無料駐車場に止めればタダ。

そういえば、ラスベガスに到着した次の日。後発隊が到着するまえに、ラスベガスからクルマで1時間ほどのバレーオブファイヤーというシマシマの岩があるところへ。

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かって海だったところの地層が盛り上がって、こんな風になったんじゃないですかね。仕組みはよくわからないけど。 公園内に入るのにクルマ1台7ドルでやすいし、ラスベガスから近いし、ラスベガスに行ったら行ってみるといいです。 しかし、携帯の電波が入らないような場所なので、 Googleマップには地図をダウンロードしておかないと、場所が分からなくなります。

屋外へ出かけた観光で、一番貴重な体験だったのは乗馬。 牧場の囲まれた柵の中を引かれた馬に乗って回るのとは違う。 広大な草原というか岩山もあるんだけど、その中を一人一頭に乗って、みんなでツアーのように散歩するやつ。 これが面白そうだったのでぜひやってみたかったです。

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奥様の馬は、シュガーという名前の小さい牝馬。 私が乗ったのはソーカウという雄馬なんだけど(たぶん、牛みたい、という意味)、お腹が空いているのか、すぐに寄り道して草を食べだしてしまう。 なかなか言うことを聞かなくて、最初、困りました。 でも、崖みたいな斜面も平気で登っていく馬って、凄いねぇ。 ほっといても進んでいくし、究極の自動運転。

あと、ラスベガスといえばショーなので、有名どころを。 シルクドゥソレイユOはとても良かった。席も前の方だったし。 ブルーマン・グループもまあまあ、喋らないから英語が分からなくてもブラックユーモアは理解できる。

そして最後にデビットカッパーフィールド。 むかし日本によく来ていて、大きな飛行機を消すとか変わった手品を一杯やってるひとで、いまでも公演してます。 ところがこれが一番英語力が必要で、 聞き取れないとイマイチわからない。

そうすると、ランキング的には、デビットカッパーフィールド < ブルーマン < シルクドゥソレイユO
です。

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CES 2018に行ってきました、準備編

CESって知ってますかねぇ。今年はニュースで幾つか取り上げられていたので、知っているかもしれませんけど。日本語では「家電ショー」と言われてますが、いまはクルマからヘリ、Google Homeみたいなものから、水中ロボットまで、ありとあらゆるものがラスベガスに集まってきます。 本当は前回2017年に見に行きたかったのですが、気づいたときには手配が遅れ、ホテルとかあまりにも高かったので諦め、2018年に照準を合わせて準備してきました。

何が凄いって、その規模。会場が3箇所に分かれていて、それぞれが幕張メッセの2-3倍ぐらいあります。開催期間が1月9日から12日までの4日間あるのですけど、毎日通ってもまわりきれません。それほど広いわけです。 なぜ行った見たかったのかというと、例えば2017年に日本に上陸してきたスマートスピーカーのAmazon EchoやGoogle Homeは、1年前には既に一斉に出てきて、アレクサはいろんな製品に搭載されて、喋るプリンターとかテレビとか、もう一面、スマートスピーカーもどきだったわけですよ。 日本ではまだ発売されていなかったので、その勢いがどんなにすごかったのかは報道されてません。 日本のメディアがそういう状況ですから、これは一度、実際に見ておかないと、歪曲された情報しか知らずに終わってしまうな。 と思って行ってみたかったのです。

計画は2017年の9月から始まりました。9月にCESの受付が始まります。以前はどうだか知りませんが、とても受付が面倒くさい。ネットでレジストレーションするのですが、もともと一般人向けではなく企業人向けなので、それを証明するための資料を提出しないといけない。 写真送ったり、名刺を送ったり。送るといってもWebサイトでデジタル化したものを登録するだけですけど。 そして向こうが確認すると初めてOKになります。

そして次は飛行機と宿の手配。ラスベガスはこういうイベントが沢山開かれて、ホテルも沢山あるんですが、流石に世界中から人が集まるので、ホテルの値段は高騰します。 日本から出発するツアーだと一人40万円ぐらい。うちは奥様と二人で行くので、そんな高い旅費は払えません。 ということでエクスペディアで格安で行く方法を探します。すると、8日に現地入り、13日に現地発が一番高くなるので、それを少し時期を外します。で、どのみち正月休みもあるわけですから、思い切って5日に日本を出発し、CES最終日の12日に向こうを出発するようにすると、二人で27万円ぐらで飛行機とホテルが確保できることが分かりました。 これなら払えます。

行きはカナダのバンクーバーで3時間ぐらいのトランジット。まあ、これは普通だと思うのですが、帰りもカナダのカルガリーでトランジット。 それがとてつもなく長くて19時間。 まあ、格安だから仕方ないなぁ、と思って、これで旅程は決定。 次は旅支度にはいります。

まず、アメリカに行くのは23年ぶりぐらい。最後に行ったのは1994年ぐらいにデンバーからクルマでアリゾナまで旅してグランドキャニオンとか回ってきたのが最後の記録になってました。 スーツケースもどこに行ってしまったか分からないので、まずはスーツケースを調達。

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スーツケースって、意外と安いんですね。大きなのと中位のサイズ、1つ7千円ぐらい。手荷物のテーブルで見つけやすいように、思いっきりオレンジにしてみました。 実際、流石にこの色は珍しいので、すぐに見つかって便利でしたよ。

パスポートは10月にクルーズで韓国に寄る日が1日あったので、そのときに必要になり手元にありました。これ、笑えるのが、すっかり期限が切れていて、探しても見つからないだろうと、パスポートセンターに行って申請したら、2020年までのがあるはずです。 と言われて家探ししたら出てきました。 現地でレンタカーを借りるのも予定していたので、警察にいって国際免許を申請。

そして、一番の心配はネットです。ネットがないことにはGoogleも調べられないし、地図も出てこない。フリーWifiがそこらじゅうにあるといっても、屋外に出てしまえばつながらない。なので、モバイルルーターを調達していくか悩んだんですが、成田で10日間借りる計算すると、6千円とか8千円とかして、意外と高い。 で、いいのを見つけたんですよ。

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T Mobile社のSIMで10日間、ネットも電話もSMSも使い放題で2999円。 スマホでしか使えないそうですが、どうせ私のNEXUS5に入れる予定だし、いまだって格安SIM使っているくらいだから、もともと電話使えないし入れ替えたってなにも困らない。 これがいいんですわ。奥様も格安SIMですが電話が使えるタイプ。これもアメリカでは電話が通じないしローミングもできない。 そこで、このT MobileのSIMを刺すと、私のスマホは普通に使えるようになり、テザリングをすると奥様スマホもネットにつながるようになる。それで使い放題で2999円。モバイルルーター借りるより絶対いいと思う。バッテリーの心配もしなくていいし。

そして、なんと、アメリカだけかと思ったら、カナダでもローミングでアンテナが立ってました。実は帰りはカルガリー経由で、1泊しないといけないトランジット時間だったんで、ホテルに迎えの電話をしなきゃいけなかったんですが、どうやって電話しようか心配してたら、なんと、飛行機を降りたらRマークがついてアンテナが立っていて、さらにSMSでT Mobileから、「カナダも無料で使えるから心配するな!」(英語で、こんな感じの文章) というメッセージが届いてました。 すげー、嬉しかった。 次も絶対これにするわ。 (っていっても、次はいつなんだろう)

次に歯ブラシなのですが、電動歯ブラシはいつも持っていきます。 しかし、水で磨くジェット水流の歯磨きマシンは持って歩けるサイズがないので、購入してみることに。 2300円でとても安いのたあったので試しに購入。 あのー、この水で歯茎がマッサージされて、いいですよ。

実は、ドルツの携帯型のを買って実家にあげたことがあるんですが、タンク容量が小さいのと、据え置き型よりは水流が弱いのとで、ちょっと不評でした。 なので、この手の携帯型はあまり役に立たないんだろうな、とは思ってたんですけど、この値段ならもう一回試していいか。と購入。 電池がなくなったらUSBで充電できるので心配なし。

そして、最後に用意したのはアクションカメラ。どうしてかというと、ラスベガスで荒野を馬に乗って散歩するアトラクションがあって、ぜひ、馬に乗っているシーンを撮影したかったから。 それで買ってみたのがこれ。

タイムセールで5千円ぐらいだったので、ダメ元で。どうみてもGoProのパクリじゃん。そして同じような製品が違う名前で一杯でてる。これどう見ても、1つの製品をOEMで沢山卸しているようにしか思えない。ま、5千円ならいいっかと。

旅行のための準備としては、これぐらいですかね。

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