« BMW i3に試乗してきました | トップページ | 電気使用量の見える化で節電? »

ネット経由で家電のコンセントを抜き差し

この前の冬は関東で大雪でしたが、富士山周辺も大雪でした。だから、2月はまったく富士山に来ていません。ところがです。誰も居ないはずなのに電気料金が6千円もしてビックリ! ウォーターベットはもったいないのでタイマーでOFFにしていくのですが、最大30日までしかOFFにできず、ずっとONのまま1ヶ月を過ごした結果、そういうことになってしまったようです。 といっても、雪で近づけず。

P4274729

びっくりしたことに、富士山5合目に行ってみたら、こんなにたくさん雪が残っていました。ざっと3mはあるでしょうか。こんなこと初めてです。頂上への入り口もこんな状態なので、案内の看板は押しつぶされて読めないし、「スキー・スノボ禁止」の立て札があったところで、とてもじゃないですけど、この雪壁を超えて入っていけません。

さて、ずっと行けない場合に、ウォーターベットの電源をネット経由でコントロールできれば良いわけなのですが、手頃な装置も売っていないことなので、マイコンボード Arduino で自作することにしました。
それにしても電圧5Vや12Vはいじったことありますが、さすがに100Vを制御したことがないので、ちょっと不安。

P4114633

秋月電子で探してたら、こういう回路があって、これに100Vの片側を通して、マイコンから5Vの電圧をON/OFFして制御できることがわかったので、これを使うことにしました。設置場所とADSLルーターは離れているので、WiFiメディアコンバーターで有線を無線に変換して、マイコンに乗せたWebサーバにアクセスすることにします。

P4284777

で、できたのが、この箱。ダイソーの100円のプラスチックの箱の中に、マイコン、LANカード、WiFiメディアコンバーター、USBアダプタ、スイッチング回路、を全部詰め込んで完成。

P4284776

一昨日から試験運転してますが、異常な発熱もなく大丈夫そうです。 マイコンや回路より、USBアダプタやWiFiメディアコンバーターのほうが電気食ってそうで暖かい。 

P4284781

これ、ウォーターベットのコントローラー。28度が設定温度になってます。電源をコンセントから抜き差ししても設定は消えませんでした。よかった。 さて、これでこまめに電気を切っておけば、どれぐらい節電できるでしょうか。 ただ、入れ忘れてしまうと、冷たいベッドで寝ることになり悲惨なのですが。

この装置、リモートで電気をON/OFFするので、「RemoDen」と命名したのですが、作ったソフトやドキュメント一式は、Facebookのコミュニティにアップしておいたので、興味があったら以下のページへどうぞ!

https://www.facebook.com/groups/BricRoboUserCommunity/

|

« BMW i3に試乗してきました | トップページ | 電気使用量の見える化で節電? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

何か面白い事やっていたのですね!

「見える」というのは一番納得する方法ですけど
余計気になってしまいます。

うちにもお一つ作ってください。
出来れば各部屋の機器をGUI操作出来るのがよいです!

投稿: 初代ゆーざー | 2014/04/30 07:53

1台、1万円からでいい?(^^ゞ
ソフトよりハード作るのが面倒くさい。

投稿: ike | 2014/04/30 21:18

あんやと

もう少し見たくれ良ければねぇ~。

投稿: 初代ゆーざー | 2014/05/01 07:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« BMW i3に試乗してきました | トップページ | 電気使用量の見える化で節電? »