new Cクラス カブリオレに試乗してきました

営業さんから電話。新しいCクラスカブリオレを卸したから試乗しに来ないかと。 で、暇がないので2週間、キープしておいてもらって行ってきました。 え?白に黒の幌? ちょっとねぇ。こういうときは幌は赤でしょ。 まあいいけど。

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さっそくトランクへ。だって、うちは実用重視ですから。そしたらちょっと問題が。まずトランクを開けるためにはキーを操作するか、運転席のスイッチを押さないと開かない。それ、ちょっと面倒。いまのは鍵さえ持ってれば、トランクのボタンで、トランクだけ開け閉めできるのにねぇ。きっとみんな不満いうと思うよ。 あと、トランクリッドのカーブを出すために開口部が狭いのと高さが低い。 もしかしたらいつもの荷物は入らないかも。

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後部座席チェック。広さはあまり変わらないけど、頭上が少し低い。ので、奥様は大丈夫だけど、私は頭が擦る。

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エアスカーフという首元に暖かい風をだす仕組みがあるんだけど、このあからさまなファンが見えるってのは、もう少しなんとかしたほうがいいと思うんですけど。PCの裏側を見ているみたい。

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内装は今時のAやCと同じものです。このiPadみたいなナビ画面。どうなんですかねぇ。私は埋まっていたほうが好きですが。

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バックミラーからみた後ろの窓。ちょっと小さくなった気がする。これもデザイン優先のためでしょう。でもカブリオレ乗りは、こういうのはもう諦めモードに入っているとは思いますが。

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風が入ってこないようにするドラフトストップ。メッシュ状の仕組みは変わらないんですが、さらに大きくなって。うちのは、後部座席のヘッドレストと一体化していて、一緒に上がってくるんですが、これはメッシュだけ上がってきます。 ロールバーはあるんだよね?

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試乗して分かったんですが、この後部座席のウィンドウとドラフトストップの間の隙間が大きいので、風の巻き込みは少し多いようです。

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この試乗車にはフロントガラスの上に、伸び上がるエアーキャップがオプションで付いているので、風の巻き込みはまだマシなのですが、それでもこれがないと100km/hは厳しいかも。

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タイヤはえらく薄くて、225/40R19、235/35R19の前後異型。前後でローテーションできないのがちょっとね。

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なので、後ろが微妙にタイヤハウスから飛び出すので、カバーがついてました。これぐらいいいじゃんね。

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で、試乗です。行きはクローズ、帰りはオープン。 実はこのクルマ、エンジンが1.6Lしかない。でも最近のターボはすごくて、車重1.7トンだけど、ぜんぜん非力には感じない。普通に走るにはこれで十分。 合流の絶対的な加速はないけど、無茶しなければ、これで間に合う。 乗り味は最近のAやCと同じ感じ。ただAよりも乗り心地がよく、この薄いタイヤにしてはフラット感があっていい。 奥様も乗り心地に関しては良いという判定。

そして、風の巻き込みは多い。とくに後部座席は多い。オープンとして使ったときは2+2という感じです。前の席はそれほどでもないけど。 背を低くして窓ガラスの高さを下げたので仕方ないのかな。 それにしてもMBは風の処理があまり上手でない。

シャシーの剛性は相変わらず。うちのもゆるいほうだけど、これもゆるい。これ以上追求しようという気がないみたい。

しかし、昔にくらべカブリオレが段々高くなっていって買いにくいところですが、このC180カブリオレは、600万円台なので、昔に比べればかなりお手頃。初めて4座のカブリオレを始めるには、かなりいいんじゃないかと思います。


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ノート e-Powerに試乗してきました

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前から試してみたかったんですが、11月はいろいろと忙しくて、やっと行ってきました。日産のノート e-Power。普通のノートと何が違うかというと、これは電気自動車、EVの部類です。 1.2Lのガソリンエンジンを積んでますが、それはバッテリーを充電するためだけに回し、駆動力にはなりません。 つまりEVなんだけど電池が減ってきたらエンジンで発電機を回して充電しながら走る、ということです。

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これがボンネットを開けたところ。左側がエンジン、右側がインバーター。インバーターの下には駆動用のモーター。モーターとエンジンの間には発電機が埋まってます。 バッテリーは運転席と助手席の間に2個にわけて配置。 なので全体的に前がちょっと重いかな、と。 

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これが前輪の潰れ具合。

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こっちが後輪の潰れ具合。 こうして比べると、前輪のほうが重そうな感じですよね。 運転しているとそんなに感じないけど。

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そして初めてお目にかかった液晶カメラ型のルームミラー。後ろの風景をカメラで撮影して液晶のミラーに写してます。だから後部座席のヘッドレストとか邪魔なものがない。

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ミラーの下にレバーが付いていて、それを倒すと角度が変わって普通の鏡を使ったミラーになります。うーん、これはいいかも。 どんなに後ろに荷物が積んであっても視界が遮られないし。 夜にどういう風にみえるか試してみたいな。

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アラウンドビューモニターも付いていてい、バックに入れると、ルームミラーに右から、後ろ、バックモニター、アラウンドビューモニターが並んで表示されます。これはいいと思うわ。 あとどうせカメラで撮影した映像が写っているんだから、後ろのみたいところを指でタッチすると拡大してみれる機能があるといいな。 覆面パトカーとかの確認に^^;

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インパネにごちゃごちゃしたものはありません。ガソリン残量とバッテリーの残量と、充電しているのかどうかぐらい。まあ、こんなもんで十分ですよ。

さて、試乗に出かけます。スタートの仕方はリーフと同じ。ブレーキ踏んでスタートボタンでReady。レバーはリーフと同じもので、丸いノブをスライドさせてドライブに入れたりバックに入れたり。 今回の試乗は、回生ブレーキが一番強いSモードで走りました。 出だし力強い。エンジンは回らない。だから静か。リーフほどしっとり感はないけど、EVコンパクトカーって感じです。BMWのi3に近いかな。 動力源の仕組みもi3のレンジエクステンダー付きと同じだし。 

そして回生ブレーキはこれまでのEV車の中で一番強いです。 平地や若干前に傾斜している道でも、アクセルOFFで完全停止までブレーキがかかります。 だから町中でブレーキを踏むのは止まってから動かないようにするために踏んでいるだけ。 速度により減速が大きいとブレーキランプも点灯するようになっているいいます。自分では確認できないけどね。これはブレーキパッド減らないわ。 ハイブリッドでないので協調動作が必要ないから、ブレーキは油圧式らしいです。 乗り味はガソリン車のノートをちょっとマイルドにした感じ。重量増加のぶんだけそう感じるんでしょうか。 加速もいいし。運転しやすい。

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ぐるっと町中を15分ぐらい走ってきて燃費は30.3km/Lでした。 いやー、味は電気自動車だけど充電する必要ないし、これはいいわ。 エアコンのことは聞き忘れたけどきっとモーターでコンプレッサー回すんでしょうね。暖房はどうなるんだろう。 というわけで、一度乗ってみるといいです。 実際のところ、リーフのお客さんがe-Powerに流れているんだとか。だって充電面倒だしね。


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メルセデスのNew SLに試乗してきました

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ちょっと近くに行く用事があったのでディーラーに寄ったら、おろしたてのSL400がポンと。あら、これ乗れるじゃないですか! ということで早速試乗へ。 とその前に、他の店舗を転々として久しぶりに戻ってきたサービス(左)とセールス(右)のコンビ。なんか久しぶりじゃないですか。

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SL400、エンジンは3.5Lのツインターボでトルクは50kgぐらいあって、アルミボディとかカーボンとかでだいぶ軽量化したので十分走るんでしょう。

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こういうクルマは屋根を開ける前に、トノカバーというカバーをトランクのなかで引き出すのですが、それが自動になったんですと。でもトノカバーって、トランクの荷物が潰れないように人間が確認するから意味があると思ったんだけど、自動にして大丈夫なのかな。手動でやるときは左下の赤いボタンを押します。いずれにしても電動。
あと、トランクは表側は樹脂?で、裏側はカーボンで出来てました。金属よりも軽いんでしょう。

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前のグリルは台形型が他のクルマと向きが反対で、下側が長い台形になってます。

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もしかしてボンネットも裏はカーボンなのか? と開けてみましたがアルミでした。サービス曰く、カーボンで作ると丈夫過ぎて、人をはねた時にクッションにならないそうです。あと、ぶつかると刃物のように鋭く切れるんだとか。

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内装は最近のやつとだいたい同じです。時計が申し訳ないぐらいに小さく真ん中にあるのは使いづらくないのかな。もうちょっと大きくしてもいいと思うんだけど。

で、ETCカード入れて試乗に出発。町中ではオープンの風の具合は分からないので高速に行きます。これ、エアサスなんですが、設定がいろいろあって、面白いのは「カーブ」という設定。カーブで外側にGか掛かると、それを打ち消すように、外側のサスペンションが伸びて、内側が縮み、横Gを感じさせないモードがあります。 これがまた面白くて、本当に感じるぐらいに傾く。内側が縮むというより、外側がグイッと伸びます。違和感といえば違和感。まあ、足柄のグネグネカーブあたりでは結構恩恵あるんじゃないでしょうか。車線変更ぐらいじゃわからないけど、ICの乗り降りのカーブあたりは如実に分かります。

あと、ウィンドディフレクターが付いてますが、これがちゃんとしていて、100km/hでオープンにしていても全く巻き込みがありません。これはかなりいいです。頭の上をさらさらと風が流れていきますが、その他は感じないですね。200km/hぐらいでも大丈夫なんじゃないかな。 

そして、このスタイルだとどうしてもゴツゴツしてそうなイメージ受けますよね。タイヤも薄っぺらいし。ところがコンフォートかカーブにしておけば、足はとってもしなやかで突き上げ感はまったくないです。凄いな、エアサス。
ただ、ホイールベースが見た目より短いためか、前後のピッチングはちょっとあります。こんなに長いボディなのにね。とくに前はオーバーハングはありそう。

乗り心地はとてもいいんですが、ロードノイズは比べて大きいほう。まあ、こんな薄いタイヤで幅広だから仕方ないか。 でもいいな、エアサス。

というわけで、見た目よりずっと乗り心地がいいクルマです。モードをスポーツとかにすれば速いし。でも普段ならコンフォートで十分かな。

あ、1つ試したかったけど出来なかったのは、AppleのCarPlayが載ってました。クルマが来たばっかりでどうやったら繋がるんかわからなかったので見れませんでしたけど。SLだけじゃなくて他の車種にもCarPlayが順次搭載されているそうです。今度はそれを試してみましょう。

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Cクラス、クーペ、格好いい、値段も高いけど

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ちょっとディーラーに用事があって寄ってみたら、なんか見慣れない車が。 ああ、これがCクラスクーペってやつね。随分とスタイルいいねぇ、その後席の頭上って大丈夫なのかね。ちょっと乗れるのか?
ざんね~ん。まだナンバーが付いていませんでした。2日前に届いたばかりらしい。きっと週末にはナンバー付いてるな。

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あら、後ろのタイヤハウスに出っ張りがついてる。ってことはタイヤがはみ出るってことか。BMWでも時々見かけるけど、スタイルよくしすぎて、絞ってタイヤがはみ出ちゃうのよ。日本じゃタイヤがはみ出ると車検通らないから、こんな羽とかカバーとかつけるんだけど。

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内装は今風のやつ。C180で1.6Lエンジンなのに500万を超えるって、ちょっと高くない? でもスタイルがいいから売れるかもね。

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後部座席、予想通り、頭がつかえる。私の身長は170cm。座高は普通だと思うんだけど、普通に座って普通に頭が当たる。うちのより更に低いわ。160cmだと当たらないかも。

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トランクは一見、広くみえるんだけど。レバーで後部座席の背もたれを倒したら、長尺荷物が入りそうでしょ。

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けどね、補強のバーがあるんで、背の高いダンボールとかは奥まで入らないと思う。

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タイヤはラジアルタイヤでランフラットではないです。けど、スペアタイヤは載っていなくて、この下に応急修理剤と電動ポンプが入ってました。ランフラットはやっぱり乗り心地がイマイチ稼げないし、交換も高いから、それでいいと思うけど。

そんなわけで、見た目速報、そのうちナンバーが付いたら試乗してきます。

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テスラ モデルSの自動運転の実験をしてきました

前回、テスラから自動運転の試乗会の案内を貰ったんですが、ちょうど岩手に家族ロボット教室に出掛けていて断念。また案内がきたので、さっそく行って来ました。場所は、東京の夢の島マリーナ。

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ここ、マリーナだから船を係留してあるんだけど、さすがお金持ちそうなクルマがいっぱいね。ロールス・ロイスとか(^^ゞ で、その一角に赤いテントが目印って書いてあったんだけど、寒空の下、ご苦労さまです。寒いでしょ。

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我々二人だけじゃなんだから、かわはぎロールを注文しといた魚屋さんにも届け物のついでに来てもらって、自動運転の体験会。後部座席に二人乗って出発しようとするとシートベルト締めろという。締めないと出発できないみたい。

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2013年の東京モーターショーのとき試乗したときは左ハンドルしかなかったけど、日本仕様は右ハンドルらしいです。あとダッシュボードやドア周りの仕上げが良くなっていました。ハンドルはメルセデスの新しいコラムシフトのやつに変更されてた。 で、最初はテスラの人がどういう風にやるか見本を見せてくれます。 車線があるところでオートクルーズのレバーを2回引っ張ると、自動運転に切り替わり。成功すればインパネのクルマのマークの両側に青い車線がでてきます。 その時の速度を保つのだけど、オートクルーズのレバーで速度の上げ下げ。 ただしクルマが認識した制限速度以上には上がらなくて、アクセルを踏まないと速度はあがりません。 実験した道は高速道路でなく、埋立地周辺の割り合い空いている2-3車線の道路。 なぜか40km/hと表示されて、そんなことはないだろうと、アクセル踏んでました。 その一部始終というか、ほとんど全部がこの映像です。

白線がしっかり見えているところはいいんですが、途中で薄くなったり消えたりしているところに差し掛かると、自動運転が解除されて、ハンドルが左側に持っていかれます。だから、ボケーっとしてると急にクルマが横に寄り出してビビる。 あと、信号は認識できないので、自動運転のまま交差点に入っていくと赤信号でも止まってくれたりはしない。 ただし、前にクルマがいて、それが止まると後ろについて止まる。信号が青に変わって、前があけばまた走りだすって感じです。 渋滞でも大丈夫なオートクルーズに白線内を走るハンドル操作が付いているような感じです。

面白いのは、前にクルマが走っていたり、左右をクルマが抜いていくと、そのクルマがインパネのクルマの形として表示されるのですが、トラックはトラックの絵が出ます。クルマの大きさをカメラで判断しているみたい。しかし、となりをダンプカーが抜いていったときは小さいクルマが出てたけどね。

最後に戻ってくる時、フル加速させましたが、奥様と魚屋さんはちょっと驚いていたみたいです。そりゃ速いわよ。

あと、ゆっくり走ったら急カーブが曲がれるのかと、駐車場で30度ぐらい曲がるカーブを時速39km/hぐらいで曲がろうとしましたが、そこまで急には曲がれないみたいです。

あと、縦列駐車も自動でできるので、試してもらいます。 けっこう上手。 これなら縦列駐車が苦手な人は使うと思うわ。 ただし、あまり前後が空いてないとできないのだと。

そんなわけで、自動運転は使えるのか? という回答としては、高速道路ならぼーっとしてても大丈夫かな。とにかく白線さえ綺麗にみえてれば大丈夫。 町中のくねくねとか、白線がはっきりしないところは無理。 あと、基本的にはハンドルに手を添えていないとダメという前提なので、ずっと手を放していると警告されます。 自動運転は解除されたりしないけど。

あと、21インチのタイヤでエアサスでなかったので、乗り心地が非常に悪いです。 ビデオを見ると分かりますが細かい振動が伝わってて、手ブレというより車体の振動がそのままカメラに伝わってるのが分かります。 もっと普通のタイヤでいいのに。 後部座席の二人は、乗り心地が悪いと合唱してました。

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メルセデス S300hに試乗してきました。

いま世間はフォルクスワーゲンのディーゼルで騒いでますが、クリーンディーゼルにも方式がいろいろあって同じわけじゃないです。メルセデスのは尿素を噴霧してアンモニアに変換してからNOxを無害化するという、ちょっと面倒くさそうな方式だけど、化学変化だからねぇ。効果は確実なんだろうし。2.5万キロの点検のたびに尿素タンクを入れるらしいですよ。

でね、Sクラスにディーゼルハイブリッドが出てきました。ディーゼルエンジンにモーターを組み合わせたやつ。いま、普通にあるハイブリッドは、ガソリンエンジンのハイブリッドなわけで。 だから、燃費競争では、ガソリンハイブリッドかクリーンディーゼルか、という選択になるところに、一気にそれを組み合わせて出てきたのがとっても興味あります。 それに不思議なことにSクラスは一番高いクラスの車だけど、このS300hがグレードでは一番安い(といっても900万円台なんですけどね) さあ、どんなものか見せてもらおうじゃないですか。

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そこで、別のお店に移っていったセールスの下田さんを訪ねて行き、S300hを試乗させてもらいました。 お元気そうで!

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このお店、メルセデス・ベンツ豊洲というんですけど、AMGパフォーマンスなんちゃら、といってAMGも売っているお店だから、ちょっと他には置いてない車もあるんですわ。このGT-Sでしたっけ?2人乗りのスポーツカー。普通はちょっと置いてない。

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一通り世間話をしたあと、いざ試乗へ。これですか、そのS300hというのは。確かにSだから大きい。うちより二回り大きい。

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後ろを合わせて前を比べるとやっぱり40cmぐらいは飛び出てます。床のブロックが1個10cmだと思う。うちの駐車場からはみ出るなぁ。

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コクピットの大きな液晶と真ん中の大きな液晶が一体のように見えたけど、真ん中には操作ボタンが並んでいて、2枚画面でした。

そんなに立派な装備は要らないのだけど、このマッサージ付きのシート。長距離ドライブには欲しいわぁ。半日も運転していると結構疲れるのよね。 あと、このシート面白くて、カーブすると外側の脇腹あたりがググッと出てきて体がズレないようにサポートするの。 知らずに曲がったら脇腹をグイグイされてビックリしたわ。

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エアサスなのでちょっと出っ張りがあるためか、思ったほど大きなトランクではありません。うちのクルマに比べたら凄い大きいですけどね。これぐらいあると富士山との行き来は楽だろうなぁ。

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360度を見渡せるアラウンドビューみたいなカメラが付いているのですが、後ろのカメラは普段は仕舞われていて、使うときだけ出てくるみたいです。大雨のときには水滴がついて見難くなるもんですが、これだと綺麗なんだとか。鼻先にもカメラがついていますが、普段は引っ込んで見えません。

で、試乗の感想ですが、ゆったりしてデカイですわねぇ。エアサスで乗り心地はいいし、スイッチ1つで硬さは変わるし。停車してエンジンが回っているとディーゼルと分かるぐらいですが、走っていると全く分からず。エンジンが暖まればアイドリングストップでエンジン回ってないし、スタートするときはモーターだけで途中からエンジンが回るけど殆ど分からない。 エンジン掛からずにどこまでいけるかそろそろとスタートしましたけど40km/hぐらいまでは行きましたかね。 なんせ重さ2トンなので、普通にハイブリッドでもモーターは控えめに感じます。 それでもまわりをダラダラ走ってきて、燃費は11.1km/Lだったので、普段使いするとカタログどおり20km/Lは行くかもしれません。 軽油なので燃料代はハイオクの2/3ぐらいで、燃費はウチの倍だから、ハイオクで10km走るクルマと比べたら、ガソリン代は1/3に済みそうです。 1回給油して1400km走るとか。 いやー、旅行にいくときいいだろうなぁ。

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Audi TT Coupéに試乗してきました

アウディTTクーペが新しくなりました。一番の見どころは、フル液晶になったインパネです。タダのフル液晶なら他にもありますけど、今度のはナビ画面もメーター類と一緒に出ます。これがGoogleMapだったら、もしかしてPCで設定した地点をそのまま出せるんじゃないかと期待していました。 やっといつものディーラーに試乗車が入ってきたので見てきました。

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前から見ると、TTクーペなのだけど随分背が低くなったように感じます。

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後ろから見ると、これTTクーペ? と思うほどまろやかなお尻がなくなって、随分と角ばってきました。これだと分からないですよね?

横から見ると、ああ、TTだと分かります。 最初のはずいぶん丸っこい感じだったけど、これからどんどんシャープになっていくんでしょうか。

直ぐに面白いものを見つけました。この後ろウィンカーが流れるようになりました。この手はおしゃれなトラックが装飾でやってることありますが、普通車ではとてもめずらしいと思います。仕組みは簡単で、中に小さいLEDが並んでいるんですが順番に光らせているだけです。

前のウィンカーは、オプションのマトリクスLEDをつければ同じく流れるようになります。マトリクスLEDは小さいLEDが集まったヘッドライトで、ハイビームで対向車が来ると、対向車の方向だけLEDを消すというスグレモノです。いや~、ちょっと富士山で夜にテストしてみたいわ。

そして肝心のインパネです。水温計と燃料計が下の方にLEDでありますが、それ以外は液晶画面で、いろんな情報を選んで出すことができます。その分、ちょっと複雑な気もしますが。特にハンドル周りのボタンの数が増えて、覚えないと簡単に切り替えるのが難しそうです。

そして期待のナビです。中身はドイツのアイシンが作ったそうです。地図表示はちょっとヨーロッパ風。データはゼンリンとかだと思います。渋滞が赤くなってますが、それはVICSでGoogleの渋滞ではないです。そしてGoogleEarthの画面にすることもできます。 オーーーー、ってことはGoogleMapも出るんか?

出ません。それは出ないんです。

LTEの表示があって、キャリアはソフトバンクらしいですが、Googleの地図をそのまま出すことはありません。地図はメモリに蓄積されたやつみたいです。SDカードで書き換えるタイプ。PCでダウンロードして差し込んでおくと8時間ぐらいエンジンがかかっていれば、その間に車に送り込まれるそうな。
うーん、LTE回線あるならGoogleMapをそのまま出して欲しかったな。 けど、ニュースなどのタイムリーな情報も出すことができます。 運転しながらニュースは読まないけどね。

まあ、GoogleMapでないのは残念ですが、面白そうなMMIではあります。
そして、試乗してきたのですが、乗り味は見た目そのままです。右ハンドルで左足の置き場がちゃんとあって良かった。そして、土砂降りの中、クワトロでだったのですが、凄いですねぇ、クワトロ。 ぜんぜん滑らない。 信号待ちからダッシュしても全然空転する様子がないです。 うちのなら間違いなくズリッとしてDSCのランプが点きます。

来年はA4が新しくなってこのインパネになって入ってきます。これならA5カブリオレにしてもいいかもね。


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マツダ ロードスターに試乗してきました

あの生まれ変わったロードスターに試乗してきました。 うーん、生まれ変わったというのは言い過ぎかもしれないけど、原点回帰というか。 初代からだんだん大きく重くなっていって、最初のころの軽くて元気のいい感じは徐々に薄れていってましたからねぇ。

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実は、ロードスターは「ユーノス ロードスター」という名前で出た初期のバージョンを買いました。1990年ごろ。これ、自分で買った第1号。そのころは幾らだったかなぁ、普通モデルが170万円ぐらいで、Vスペシャルという緑のやつが210万円ぐらいで、どうしても緑のVスペシャルが欲しくて、初めて買う車がオープンカーで、結構勇気が入りましたけど。

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今回は、SkyActiveのガソリンエンジンで重量を減らして登場です。幌もキャンバスでリアガラスもガラスで、ロードスターとしては当たり前のところはちゃんとしてます。 

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車体が軽いので後ろブレーキもこれぐらいあれば十分止まるでしょう。アニュアルでエンジンブレーキ使いたい放題だしね。

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メーターまわりはこんな感じ。いま風。

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燃料計とかは針で表示ですけど有機ELっぽい液晶みたいなのになってました。

で、細かいことは置いといて、とにかくオープンのまま試乗に行きます。いつも案内される町中コースは断って、「じゃ、好きなところにどうぞ」というので、環状2号を往復してきます。いや、そうしないと風の巻き込みとかわかんないですから。

それにしてもすっかりATに慣れてしまっているので、いまさらMTって辛い。そりゃギクシャクでよければ運転できますけど、そんなに簡単に慣れないって。 あ、ちゃんとエンストしないで帰って来れましたから。 エンジンはSkyActiveがどうのこうのは分かりませんでした。シフトチェンジが下手くそでエンジン味わっている余裕ないし^^;
1500回転を超えてれば、まあトルクは出てきます。 意外だったのは足回りの硬さで、かなり道のガタゴト感を拾います。タイヤの空気圧が高いのかサスペンションが硬いのか。どうせ2人しか乗らないし重量も変化しないので、柔らかくしたほうが乗りやすそうです。 

流石と思うのは風の巻き込みの少なさです。よく見ると後ろに小さいウインドディフレクターがついてますが、これが効いているのか、両サイドの窓を上げると全くというほど風が入ってきません。 あと帽子を被ってましたけど、頭の上をかすめる風もなく、80kmぐらいならほぼ無風です。 これなら140kmとか楽勝で開けられるのではないかと。

ハンドルは割合クイック。ブレーキは普通。ウィンカーはチョン!で3回点滅するから、レーンチェンジとシフトアップと同時でもウィンカーレバーを倒している手間が1つ減って嬉しい。

意外とシートポジションが高くて、地面に這いつくばっている感はないです。車高が高いのかな。シートの背もたれの横幅が狭く、肩甲骨あたりを縦に線で押されます。太った人はシートからはみ出そう。今回はMTでせわしなくしてたからゆったりシートに座ることは無かったけど、DSGとかダブルクラッチのATにして、ハンドル脇のレバーでパチパチというのがいいなぁ。もうMTは大変だわ。

そんなわけで、かなり初代のイメージに戻っていると思います。これでターンパイクとか行って登ってみたいところです。昔は毎週のようにターンパイクに出かけ、小田原でご飯を食べて帰って来ました。

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GLA180のアクティブパーキングアシストを使ってみました

最近、代車で貸してもらうクルマのメーターのところに P のマークがあるんですが、この前、営業さんに聞いたらパーキング・アシストが働いていて、動作中、ということらしいです。 この手の機械ってほとんど役に立たないと思っているので試す気にもならなかったのですが、いま、車検に出している間、GLA180スポーツが手元にあり、それにも付いているので、試してみることにしました。 

車庫の前でバックで入れる体勢になったところで起動してみます。シフトレバーをリバースに入れると、それっぽい画面が出るのでOKボタンを押すと、ハンドルがくるくる回り始めました。 むか~し、2代目のプリウスだったと思うのだけど、それにも似たような機能がついていて、ディーラーで試したのだけど、開始するときの車の位置への注文が多くて、すっごい面倒でした。 でも、これは大体どんなところからでも行けそうです。

動作中、アクセルを踏んでも反応がとっても悪いです。急に動かないためでしょうが、段差がある駐車場へ入れるとき、アクセル踏んでも段差をなかなか上がらないです。 けど、バックで駐車が苦手な人には結構ありがたいレベルになってるかも。 でも左右に他人のクルマが停まっていたら使うの勇気いりそう。 必要なのはアクセルワークと切り返しのためにシフトレバーをDとRにすることぐらいです。

いま自動運転技術の開発真っ盛りですが、この機械と連携してクルマを操作するのって結構緊張します。いざとなったら人間が対処しなきゃいけないので気が抜けない。慣れればもっと気楽なのだろうけど。 そういう点からして、Googleが発表した自動運転コンセプトカーはハンドルがないから、もう好き勝手によろしく! と割り切れるので、ハンドルもなにもないというのは実はいいことなのかも。

先週、境港から横浜まで一気に帰って来ましたが、こういうとき自動運転してほしいですよねぇ。やっぱ長距離運転していると疲れるし眠いし。地方の空いている高速道路では風景眺めたりウトウトしていたいものです。首都高は緊張してそれどころではないと思いますが。

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CX-3に試乗してきました

ずっと前から行こうと思っていたCX-3の試乗に行って来ました。ちょっと今更感はありますけど、丁度いま、代車でGLA180スポーツがあるので、体がGLAに慣れてきて、それと比較するという感覚ができています。

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これ、最近のマツダ車。左からコンパクトのデミオ、真ん中が今回試乗するCX-3、右側がずっと前に試乗したことあるCX-5です。最近のマツダはデザインが統一されてきて考え方がヨーロッパ的になってますね。フロントだけ見たら当てられないかも。いい戦略だと思います。一目見たらマツダ車だとわかるし。

今日はお店がいっぱいでした。面白いもので停まっているお客さんのクルマ5台のうち4台が輸入車。みんなどれを見に来たのだろう。丁度、ロードスターが飾ってあったので、それ目当ての可能性はあります。

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先にロードスターが飾ってあったので拝見。昔、アンフィニという店があったころ初代のロードスターを買って乗ってたのでなつかし~。今回は重量を削ってマニュアル車が1トンを切ってきたので原点回帰って感じですね。来月には試乗車が出てくるというので、そしたらまた乗りに行きましょう。

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さっそく試乗なんですが、この写真でみても内装はよく分かりませんね。最近のマツダの内装なんですが、またヘッドアップディスプレイがついてます。量産すればそんなに高くないのかも。

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で、乗り込んだ時点の平均燃費が17.9km/L 凄いじゃん。これ試乗車なんでしょ?3000km走っているから1日貸出とかにも使っているんだろうけど、みんないろいろ試したがる試乗車で、なかなかこの燃費は出ないよね。リセットしたかったけど営業さんもこの数字は取っときたいというので、このままスタートです。

エンジン掛けると流石にガソリン車のような雰囲気はなくてディーゼルだなぁ、というガラガラ感はありますが、分からない人には分からないレベルかも。ハンドリングは割合軽め。7速ATで下からトルクがあるので出足はいいです。CX-5より一回り小さいし街乗りするにはとても扱いやすい。

ただ、サスペンションの味がちょっとゴムっぽいです。そりゃ150万円も差があるGLAに慣れてきたところでのCX-3なんで、比べるのに無理があるんですが、乗り心地悪いなぁと思ってたGLA180スポーツのほうが滑らかでスーッと走ってた。 けど、値段差考えたら結構いいです。

真ん中にある大きなメーター、実はタコメーターなんです。ディーゼルなんだからそんなに回らないので見てても楽しくないからスピードメーターのほうがいいと思うんだけど。あと、メーターの中に小さい光る点があります。ほんと気づかないぐらい小さいのが。緑に光っているのでなんなのか聞いたら、エコ運転の上手さを色で示しているランプなんだとか。すっごい小さい。なんでも、ほかのクルマでもっと大きな表示だったら気になるという人がいて小さくしたそうな。もしかして一生気づかないで乗る人がいるかもぐらい。 お店に帰って来たら燃費は17.8km/Lに落ちてました。その辺走って0.1落ちるのをどれ位と捉えるかですね。たぶん、この燃費計はずっとリセットしていないと思います。だって、リセットするには真ん中のマツダコネクトを操作しないと行けないみたい。本当かな。
あと、評判が悪かった初期の海外っぽい地図は、順次、日本の地図に切り替えているそうで、SDカードを無料で配布して書き換えているそうです。それはいいことだ。

そういえば、先週、マツダとトヨタの業務提携のニュースが流れてたじゃないですか。マツダのディーゼルを欲しがっている会社は居るだろうなぁ、誰が来るんだろうなぁ、と思えばトヨタでしたね。営業さんの話しではトヨタはマツダのパワートレインと安全支援関係の技術が欲しいんだとか。 そういえばトヨタはハイブリッドが売りですが、自動ブレーキとかはあまり宣伝してませんね。 そこはいま日産が突いているところだし。 しかし、トヨタにはスバルのアイサイトを使うという手もありそうですが。 北米のLEXUSにデミオのパワートレインを載せて売るという話しがあるのだとか。 いまlexus.comにいくとコンセプトカーでLF-SAという小さいのがあるんだけど、もしかしてこのパワトレってデミオベース? てっきりiQだと思ってました。

そんなわけで、CX-3のディーゼル、とっても燃費がよくて長距離乗る人にはお勧めです。マツダも元気になってますます期待が大きくなります。次はロードスターに是非。

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