どんなときもWifiは本当に容量無制限なのか?

4月あたりから気になる広告がWebでちょくちょく入るようになりまして。容量無制限のモバイルルーターで月々4千円以下。それもDoCoMo、ソフトバンク、auの3キャリアに対応しているので、場所も選ばないという。とっても怪しい謳い文句なのですが、これが本当なら富士山の電波の入りが悪くて、WOWOWやAmazon Prime Videoを見てると、あっという間に3日で10GBぐらい消費してしまって、その月は沈黙。みたいなことが起こっている人にとっては夢のような仕様です。

どうしようかなぁ~、なんか怪しいよねぇ、と気にはしてましたが、これが本当なら、もう容量に悩まされることはありません。思い切って契約してみることに。いま、申込みが殺到していてモバイルルーターの在庫がなくなり5月末までに順次発送になってたところ、無事、6月1日に届きました。色は何色でもいいんで、シャンパンゴールドみたいな色にしました。

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これが契約書など以外に届いた本体部分です。これ一式がレンタルしていることになっているので、契約解除のときは、本体、箱、USBケーブル、取扱説明書をまるごと返さなければいけませんので、大切にとっておきましょう。

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本体の大きさは一般的なスマホぐらいで丸みがあります。裏面にSSIDとパスワードが書いてあるので、これを打ち込めばOK、AOSSのようなボタンは見当たらないです。操作は電源ボタンだけ。電源を入れるとしばらく携帯電源のマークが点滅してますが、たぶん、このときに3キャリアのうち、一番、電波の入りがいいのを探しているのではないかと思います。次にWiFiアンテナマークが点灯して、Wifi電波が飛び始めたことを示します。電池マークはmicroUSBで充電しているときに点滅します。あと4連LEDで電池残量を示すぐらいで、他には情報を表示するものがありません。至ってシンプル。

Wifiを繋げるときは本体に書かれているデフォルトのSSID:GlocalNet_XXXXとパスワードで接続できます。2.4GHzの電波で5GHzではないです。モバイルルーターの設定画面のIPアドレスは192.168.43.1でちょっと変わってます。開いてみるとこんな感じ。

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真ん中にある端末管理という文字をクリックするとログオンできて、ホーム画面はこうなります。

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ほとんど設定することはありません。SSID(Wifi名)、パスワードのところをクリックすれば編集ができます。

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クライアントの画面では、現在接続中のクライアントの一覧がでます。このモバイルルーターは最大5台まで繋げられるので、6台目をつなげようとすると、ネットワークエラーで拒否されます。右側のスライドスイッチで個々のクライアントの接続を拒否できますが、MACアドレスしかわからないので、どんなクライアントかよくわかりません。有名な装置では左側の丸いアイコンにマークが出ますが、いままで見たことあるのはファーウェイとAppleぐらいです。

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一番右の設定では、いくつか有用な項目がありますが、ログオンアカウントの変更ぐらいで、他に役立つものはないでしょう。このモバイルルーターはクラウドSIMといって、物理的なSIMが入っていないようで、それでも追加で2枚、物理的なSIMをさせるようになっていて、そのSIM切り替えが「SIMカード管理」という項目です。でも、容量無制限なら、わざわざ自分のSIMを刺さないですよね。

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いちばん興味深いのは、詳細の項目にあるhttps://glocalnet.jp/というアドレスで、ここをクリックして開くサイトには、海外向けの容量無制限のモバイルルーターの契約があり、日本エリアがオプションになってます。内容がよく似ているので、もともとはこの仕様の商品だったのを、月額400円の基本料金に、日本国内プランのデータ定額、を足し込んだものが、このモバイルルーターの契約みたいです。

さて、本当に容量無制限なにか? ですが1日に到着してWOWOWオンデマンドとYouTubeとAmazon Prime Videoをガンガン再生して、1日目に13GBほど、2日に12GBほど、3日の今日までに30GB以上は使っていると思いますが、制限が掛かっている様子はないです。

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富士山周辺で電波を奪い合うこともなく、おまけに土日は空いているためか、いつも下りが20Mbps以上、上りは5Mbps以上でていました。

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横浜に帰ってきて、いまは月曜日の午後ですが、ずいぶん落ちてきて、下り12Mbps、上り5Mbpsぐらいになっています。これぐらいが下限だったらいいんですけどね。ちなみにいま、どのキャリアを捕まえているかは、ログオンしてもわかるところがありません。ただ、Windowsのコンソールでtracertコマンドで、どこかのIPへのルートをたどると、途中にキャリアっぽい名前が出てくることがあるので、それで判別はつきそうです。

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これは自宅のWebサーバまでのトレースですが、途中にソフトバンクの名前が出てきます。なので、たぶん今はソフトバンクの電波を捕まえているのでしょう。

そんなわけで、開通してからやっと3日目に突入したばかりですが、容量無制限が無いのは本当のようです。あとは2年縛りがあるのと、2年目以降は割引が少なくなって値段が上がるのが心配なところです。

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東芝 dynabook satellite B373/JをSSDに交換

少し前からWindows 10の新しいバージョン1803の配信が始まりましたが、無事、インストールはできてますか? 実家のPCのメールが開けないとかブラウザが固まるとか、調子が悪いと言ってきたので、もしかして1809に入れ替わったのかと、送ってもらったんですけど、まだ、1803のままでした。

ブラウザのChromeを開いてビックリ! タブの文字が見えないぐらいに、ずらっと30枚ぐらい開いていて、どうしてこんなに開いているのか疑問。もうにっちもさっちもいかないから、同じページがたくさん開いているのか、違うものなのかもわからず。

やけにHDDが重いので、SDDへの交換と、メモリ増設をしてあげることに。Dynabookって分解したことないけど、簡単なんだろうか。

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大きな裏蓋があるので、開けてみたら、HDDとメモリに簡単にアクセスできるようになってるんですね。まあ、このノートPCが大柄だから、こんな簡単なアクセス方法なのかもしれないけど。

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SSDはMicron製の500GBのにしときました。値段も1万円以下。厚さが7mmと9mmの2種類あるんだけど、アダプタがついているというから安心。

メモリも1.5V電圧のと1.35Vと2種類あるんですね。このマシンは1.5Vらしいですが、仕様を探してみると1.35Vもいける風にかいてありました。

交換終わって快適。これなら、しばらく苦情はでないでしょう。ただ、バージョン1809に入れ替わったら、何が起こるかわかりませんけどね。

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ThinkPad x230にmSATAを増設

最近、機械学習関係の仕事をし始めたら、プログラムやデータが大きいものだから、パソコンのSSDが急激に減り始めまして。もう20GBも空いていない。ドライブ一覧で赤くなっているし。 そこで安く容量を増やす方法がないかと検索してたら。 ThinkPad x230には空きスペースがあるみたいです。 そこにmSATAという小さいSSDを増設することができるみたいで。 参考にさせてもらったのは、ここ。 ただ、検索しても同じことをしている記事が少ないことから、あまりメジャーな方法でもないみたいで、ちょっと勇気だしてやってみました。

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mSATAなんで規格があることすら知りませんでしたが、小さいマッチ箱ぐらいの大きさでしょうか。大きなフラッシュメモリが2つくっついているだけで、とても軽いです。10円玉ぐらい。

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解説に従って分解していくと、この赤い四角で囲ったところが空いています。小さいコネクタもついているので、ここに刺さりそう。

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差し込むまではいいんですが、本当はネジ止めしないといけません。しかし、もともと空だったのでネジがついてない。 適当なネジを持ってきても入らないので、ビニールテープで隣のWifiモジュールとくっつけて留めておきました。軽いからこれでも十分。

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元通りにもどして電源ON。最初は認識されなかったので、ダメかな、と不安になったんですが、2回目にブートしたら認識していました。そして、ドライブとして追加して、476GBのドライブDとして稼働開始。

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速度を計測してみたら、ドライブCのSSDと比べて少し遅いものの、使い心地としては十分SSDの速度は出てます。 というわけで、2万円ほどで500GB増設したいときには使える手です。


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NEXUS 5のバッテリー交換

うちではNEXUS 5が夫婦のスマホになってます。で、最近、なんだかバッテリーの持ちが悪い。2台とも。ネットで調べてみると2年ぐらいでバッテリーがヘタってくるそうです。 そういえば10月で丁度2年。 というわけで、自分でバッテリー交換してみることにしました。 参考にしたのはこのHPです。

きのう、Amazonでバッテリーと工具がセットになっているのを1500円ぐらいで注文。先程、作業を開始して20分ほどで完了。 なんか、すげー、細かい。

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これが届いたバッテリーのセット、左側がバッテリー、右側には工具が入ってます。

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むかし、なにかのスマホをバラしたことがあるので、そのときの爪とか工具は少しばかりあるんですが、どうやら十字でないY字ドライバーがないと、ネジが外せないらしい。 なので、素直に工具付きを購入。

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フタを爪でこじ開けて剥がれたところ。フタの裏側にボタン電池のようなものが。 なんでボタン電池が? と不思議だったんですが、磁石でくっつくし、これ、振動モーターみたいです。

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フタにはアンテナ類がたくさん貼り付けてあって、端子がちょうど基板にあたるようになっていて、ケーブル類はないです。

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いちばんビビったのは、バッテリーを外すところ。粘着テープで張り付いているので、剥がすとき、バッテリーがちょっと曲がっていく。 大丈夫なのか? Li-poなのに、ドカーン!と燃えたりしないよね。

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青いほうが新しいバッテリー。端子が出てるのだけど、凄い小さい。ちゃんと充電できるのかな。

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バッテリーを入れ替えて、端子を元通りに繋いで、仮に電源入れてみる。一応立ち上がったし。電源は大丈夫みたい。

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蓋を締めて完了。 よかったよかった。ちゃんと動いているよ。

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ところが、Qiの非接触充電ができない! 裏蓋にはQiのアンテナがあったけど、あの端子がハマっていないのだろうと、 端子のあったS字あたりをギューギュー押してたら、パチン! と音がしてハマった。 無事、非接触も充電できるようになりました。 さて、このバッテリーでうまくいくことが分かったので、もう1つ注文して、奥様のも交換です。

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ADSLを廃止してAterm MR04LNモバイルルーター化計画

ときどき富士山の家の方に行くわけですが、もちろんネット環境がないと話にならないのでADSLを引いてます。 しかし、山の中だから光回線はムリで、ずっとADSL。 速度的にはそんなに不満はないけれど、掛かる費用を計算してみると、固定電話+ADSLで4400円ぐらい。 それにパソコン通信時代から契約しているNiftyのADSL契約が2000円。 もうNiftyはこのブログぐらいしか利用してないしなぁ。 メールみないし。

そこで、このネット環境をモバイルルーター化して費用削減にトライすることにしました。 いまモバイルルーターは1万円ほどで手に入るし、格安SIMを使えば2千円ほどで契約できるだろうから、月々4千円ほどの節約、1年で4.8万円なり。 ということで、まずはモバイルルーターの選定から。

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ネットでいろいろ評判を見ているとNECのAtermシリーズが良さそう。けっこう昔からやってる製品だし、マニュアルでは外部からのアクセスが出来るよう、ポートマッピングとか機能があるし。 ほとんど無人で動いてもらうわけだから、1に安定動作、2に外部アクセス機能 がないと候補除外です。 今回はクレドール付きのAterm MR04LNにしてみました。

そして、次に格安SIMをどこにするか? 検索しているとu-mobileという会社のLTE使い放題が2500円ほどで手に入ることが判明。 さっそくAmazonで注文して入手。 ここにいてもAmazonが届くから生活に不便はないから。

とどいたSIMをセットしてネットで開通手続きしてすぐに使い始めました。調子は上々。 そして、外から見れるようにDDNSをなんとかしなきゃいけないわけですが、いま使っているIO-DATAのルータには、IO-DATAのDDNSが無料で使える機能がついていたので、それを利用していたのだけど、 モバイルルーターのLAN側にそれを繋いでDDNSの登録を掛けると、IO-DATAのルーターとモバイルルーターとの間のIPアドレス、つまりローカルIPを登録してしまってダメでした。 まあ、ルーターのWAN側のIPアドレスを登録しにいくんでしょうねぇ。

そこで、つぎの手段としては、フリーのDDNSを提供しているサイトを利用。 いくつか試してみたけど、MyDNSが一番手軽で良さそう。 DDNSへの登録もHTTPでページアクセスするだけで、自動的にアクセスしてきたグローバルIPを登録してくれるし。 ところが、どう頑張っても外から見えない。 変だなぁとモバイルルーターの設定とか登録されているDDNSのIPアドレスとか見てたら、 このu-mobileのサービスは、モバイルルーターに割り当てられるWAN側のIPアドレスがローカルIPっぽいです。 モバイルルーターの情報表示で見えるIPアドレスと、MyDNSで登録されるIPアドレスが違う。  そうなんです。 ここで初めてu-mobileのIPアドレスがローカルだと気づいたわけで。 ネットで検索してみると、最近の格安SIMはローカルIPが割り当てられるのが普通で、グローバルIPは稀だそうな。 そうなんだぁ。 スマホにはOCNモバイルONEを使ってたし、 会社のモバイルルーターはY!mobileだし、そんなこと気づきませんでした。

試しに、スマホに挿してあるOCNモバイルONEのSIMはをモバイルルーターに挿してMyDNSに登録すると、IPアドレスが一致して、URLでモバイルルーターまで届いて、カメラにアクセスすることができました。 ああ、u-mobileは1ヶ月つかって解約だわ。

そんなわけで、モバイルルーターについてきたOCNモバイルONEの通信専用SIMを使って、10GB/月のコースを開通手続きして、このブログも書いているわけです。 通信速度も空いているときは下りが5Mほどでるので、ADSLの2Mよりマシ。 でも、この辺の携帯電話のアンテナが少ないんでしょう。GWで観光客が近所の遊園地とかにたくさんやってくると、LTEでつながるのが難しくなって3Gに落ちちゃうし、速度も1M以下に下がるし。

このAterm MR04LNはSIMが2枚刺さるので、u-mobileとOCNモバイルONEの2枚を切り替えながら、回線速度とか見てたんですけど。 u-mobileのほうが3日目ぐらいから全然だめになってきて、OCNモバイルONEの下りが5Mぐらい出ているときでも、u-mobileだと100Kも出ない状況。 これ、最初だけ速くしといて、あとから遅くするような仕掛けがしてあるとか? 解約しようにもu-mobileのページですら満足に表示できない状況でして。 頭にきてOCNモバイルONEのSIMで繋ぎ直して、すんなり解約。 どうなっとるんですかねぇ。

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そして、解約したらSIMを送り返せという面倒さ。 SIMなんて使い捨てじゃないんだっけ? というわけで、厚紙に両面テープで貼り付けて、送り返そうとしているところであります。

さて、DDNSのほうは完全には解決していなくて、モバイルルーターに割り当てられたグローバルIPが変わったら、MyDNSに登録し直さないといけません。 いま、その仕掛けが用意出来ていないわけですが、余っているRaspberry piを持ってきて、1時間に1回ぐらい登録しなおすスクリプトを組んで対応しようかと思っている次第です。


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Googleマップっていつの間に3D写真ができるようになったんだろう

今日、仕事で吉祥寺に行きました。なんでも住みたい街ランキングで一位だとか? 井の頭線というのにも初めて乗りました。 で、駅を降りてびっくり。すぐに商店街なんですね。そして、歩いていたら、いきなり目の前にバスが入ってきて。それも路線バスが。 いったいどういうことなんだろう。

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帰ってきて吉祥寺駅をGoogleマップで調べてみました。ここ、バスロータリーがないんですね。だから駅の前で転回するのに商店街にバスが入ってくるわけです。 いやー、すごいわ。お店がいっぱいあって、クチュっと凝縮感があって、そこが住みたい街な感じなんだろうけど。

で、ここまでは吉祥寺の話。そして本題なんですが、井の頭公園とかどういう地形になってるんだろうと、衛星写真モードに切り替えました。そしたら右側に3Dというボタンがあるじゃないですか。 そして、押して出てくるメニューには「Ctrl押してグリグリしたら3Dフルモードになるよ」と書いてある。 試しにやってみたら、あら不思議。 本当に3Dで360度どこからみてもちゃんと立体に見えるわ。 これ、吉祥寺だけじゃなくて、自宅でも同じ。いつのまにこんな立体データを集めたんだろう。たぶん、最近回っているストリートビューの車は3Dスキャナを搭載していて、写真だけじゃなくて3Dデータも集めているんじゃなかろうか。だって、衛星写真を合成したって、こんなに詳細な立体データが作れるとは思えないんだもん。  家の前の電柱の線まで立体になってました(形はちょっといびつだけど)
これって、Googleカーのための立体地図なんでしょうかね。 おそろしやgoogle。

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調子に乗って2台めの中古パソコン、しかし。

初めての中古パソコンはIBM ThinkPad X230でした。程度が良くてSSDに交換して快調に動いてます。ただ、右下のカーソルまわりのキー配置はちょっと慣れませんけど。 で、こんなにいいならWindowx XPが動いている実家のパソコンもこの方法で交換してしまえと、2台めも同じ店で26,600円なり。画面が大きくて部屋を移動できるようにThinkPad L520。HDDだけどCore i5 2520Mでメモリ4GBあるし、普通に使えるでしょ。 

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届いて早速、Win7のパッチを当てます。Win7は出てから長いから相当たくさんのパッチが溜まってまして。あまりに暇がかかるので、そのまま放って寝ました。翌朝、電源切れてるから、勝手にシャットダウンしたんだろうと電源したら、予期しないシャットダウンモードで起動。 あれ? ちゃんとパッチ当たってないじゃん。 ThinkPadに診断ツールがついているので、それで負荷試験をかけてみたら、しばらくするとパシャ!と電源が落ちてしまいました。 あれま! これは変だわ。 そして繰り返して観察してみると、CPUファンが回っている様子がない。 吹き出し口から風が出てこないし音もしない。 底面は熱いし、これは不良でしょう。 

お店に連絡したら着払いで送り返してくださいと。 はいはい、ダンボールとか梱包材はそのままありますから、元通りにして送り返してあげました。 そして向こうでもテストしてみると、CPUファンが確かに回っていない。加えてUSBポートの調子もおかしい。 修理だと時間がかかるので代替え品を送りますと。 この辺は新品でないから時間がかかって面倒なところ。 新品だったら有無を言わさず交換でしょ。 中古品買うならこういうケースもあることに気をつけないとね。 急いでいるときに買うものではないです。

代わりに届いたPCは少し程度がよくなってました。キーボードのてかりとか少なく、程度がちょっとアップ。 見た目的にはほぼ新品レベル。 早速、全パッチを当てました。 が、最後にはWindows 10にアップグレードしましょう!パッチが入ってきました。 ところがです。 試しにWin10パッチを当ててみたんですが、ネットからファイルをダウンロードし終わって、リブートして最初の起動するところでうんともすんとも言いません。 何回やっても同じ。 このPC、Windows 10に対応していないのか? ネットで検索するとL520でもWin10を使っているひとはいるようです。 ThinkPad診断ツールで判定してみると、BIOSが最新ではないらしい。 ちょっと怖いですがBIOSを書き換えさせてみます。 そしたら、Win10もインストールできるようになりました。 これでしばらくはサポート切れにはならないでしょう。

ところがです。Windows10って、ローカルアカウントでなくてMicrosoftアカウントでログオンすることを推奨しているので、だんだんとめんどくさいことが。 パスワードなしでログオンするようにしたいんですが、いろいろ設定しているうちに、ログオン方法がごちゃ混ぜになってきて、リモートデスクトップで入れなくなってしまいました。 このPC、遠隔操作でログオンしてメンテできるように仕掛けてから設置してきたいのですが、Win10だとセキュリティを厳しくしたぶん、いろいろ面倒なことが起こって。 そのくせ、位置情報やキー入力やブラウザ閲覧記録など、なんでもMicrosoftに送るのがデフォルト設定になってるし。 ちょっとねぇ、なんかねぇ、どこまで信用できるか微妙。

と、いろんな問題がありまして、Win8.1ぐらいまで逆戻り中です。自分でもよくわからないWin10を仕込んで置いてくるのはかなり冒険。

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ちょっと変わった小型のモバイルマウス

いつも持ち歩いているモバイルマウスが行方不明になりました。バッグからこぼれ落ちてどこかに置き去りにされた模様。どこ行っちゃったかなぁ、仕方ないから代わりのを探しました。そしたらですね、面白いのがあったので購入。

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小さいでしょ! でも、これはキャップを閉じた状態、キャップを差し替えるとこれぐらいに成長。

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そして、肝心なときに電池切れにならないように、充電式。

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microUSBなので、いつでもなにか繋げられるでしょ。スマホもあるんだし。連続18時間、連続待機36時間、1日8時間のうち5%をマウス動かしていると32日持つそうです。 これで予備の電池は持たなくていいわ。

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場所が狭かったら、キャップも着けず超小型マウスに。これでも一応使える。
操作感は、クリックが硬めで音はしないタイプ、ホイールも少し硬いかな。けど、普通に使えます。感度は1200カウント固定で切り替えはできません。

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メーカーの説明では、PCの縁にクリップして留めておけるというけど、このノートPCの縁は分厚いし滑るのでしっかり留まりません。どちらかというとバックのポケットにクリップするほうですかね。おひとつどうぞ。


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初めての中古パソコン、意外といけます

先月に大詰めの仕事がありました。大量の画像データを扱うのにUSB2.0の遅さに嫌気がさしてきて、キーを打ち過ぎたのかENTERキーにヒビが入り、そろそろ新しいノートPCがあってもいいなぁ、と。いまのメインPCは、6年前に5万円台で買った、ASUSのUL20A。今流行の超薄型ではないけど、それなりに使えてます。

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バッテリー交換を1回。そして遅さを感じたころにSSDに交換してからは、普段使いには大して苦痛もなかったので、まだ使えるだろうと思ってました。 1代目のSSDを4年使ったころに、SSDは突然しするという噂から、2回めのSSDに交換して現在に至ってます。 ビデオ処理や3Dゲームなど重い処理をさせなければ、プログラム書いてコンパイルするぐらい、まだまだ使えます。 SSDに交換してわかりましたけど、PCの遅さってHDDのせいで、SSDに交換してメモリを増設しておけば、非力なCPUでも結構使えるもんです。 SSD交換はお勧めですよ。

このノートPCは1ドル80円ぐらいの超円高時代だったので5万円も出せばいいものが手に入りました。今は1.5倍ぐらいに戻ってしまったので、5万円ぐらいじゃ、なかなか満足いくものは買えません。 あれを味わったらパソコン1台に10万も20万も出す気になれません。 中古パソコンはどうだろう。程度がわからないので今まで買ったことはありませんでしたが、USB3.0付き、CPUはi3とかi5とか、メモリは8GBぐらい。HDDでもいいや、いま使っているSSDに交換するし。12インチぐらいで5万円以下で買えないものだろうか。 そうしているうちにThinkPad X230で条件に合うものが42,500円で見つけました。 去年買ったNEXUS5が4万円だから、まー、この程度の金額が精一杯よね。

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新品のドッキングステーションもついて来ましたけど、面倒だから使わないな。外観の程度はとても良く、新品と変わらないぐらい綺麗です。Windows 7が入ってますけど、これを機会にWindows 10に乗り換えましょう。いまのASUS君はWin10で問題があったときのためにしばらく待機してもらうことにして。

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さっそくASUS君のSSDをThinkPad君に載せ替えようとしました。 が! ThinkPadのSSDの厚さが7mm。ASUSのが9.5mmで入りません。 7mmなんて規格、いつの間にできたんだ? 知らなかったよ。

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HDDのまま使う気にはなれないので、SunDiskの480GBを用意しました。これまでSSDは250GBで我慢したたんですが、やっぱりもうちょっと欲しいので。 しかしねぇ。人間って欲深いから、あればあるだけ使っちゃうのよ。満タンになる時期が遅くなるだけ。1TBあっても、すぐに無くなる。

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これまでThinkPadってほとんど使ったことがなかったけど、これ面白いのね。裏のネジ穴には、CPUにアクセスするときは、このネジを開けろとか指示が書いてある。 そして、この水滴みたいなマーク。もしかして水はここから抜け、という指示? と思って検索してみたら、本当にそういうことらしい。

これはやり過ぎよね。真似したら壊れると思う。けど、HDD交換がネジ1本外すだけでできるとか、ノートパソコンのくせに、修理しやすく作ってあるのは認めてあげよう。 ただ、添付の怪しいソフトとかは御免。 Windows 10にするときは、まっさらにしてLevonoのソフトは一切載せませんでした。

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いま、除々に作業環境をThinkPadに移行しているのですが、ファンクションキーとCtrlキーの入れ替えとかBIOS設定でできるし、その辺はいいんだけど、1つだけ全然気に入らないところがあります。 このページスクロールの場所と、Home、Endの場所。プログラム書いている人なら、行の先頭や最後に移動するとき、Home、Endを使うと思うんですが、こんな遠いところにあったって打てないって。 レジストリ書き換えてキーマップを交換して、PgUpにHomeを、PgDnにEndを割り当てましたが、ページスクロールもファンクションキーと組み合わせで使いたいのに、キーマップが割り当てられてないので叶いませんでした。

というわけで、初めての中古パソコンでしたが、それなりに使えてお買い得かも。これ、日立のリース会社がリース切れになったのを整備して売っているものらしくって、2年前にリースに出したらしく、3年保証はまだ切れていなく、今年の10月で切れるようです。

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SAMSUNGのSSDの実力はどうでしょう?

SSDを入れ替えて、ちょっと速くなったものだから、こうなるといろいろ追求したくなりますわね。で、付属してたデータ移行ソフトはちゃんと動かなかったので、もう1つ入っていたSamsung Magicianというのは入れなかったのですが、とりあえず中身を見ておこうかと。なぜかというと、このSSDは5年保証って書いてあるんだけど、保証書を読み込むと書き込み総量の条件があって、どちらか先に来たところで保証終了ってことになってます。なーんだ、そういうことなのね。5年も保証するって随分勇気あること言うなぁと不思議だったんですわ。Amazonのページには250GBのSSDの保証は75TBなんですと。うーん、想像がつかないけど、どれぐらいのもんなんでしょう。 そして、その総量がMagicianというソフトで表示されると保証書には書いてあるのでした。

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既に総量書き込みが0.19TBになってるし。OS移行したから200GB、つまり0.2TBぐらいは書き込んだのは確かですけど。1日あたり40GBを書き込むと5年で75TBになると説明があります。計算すると大体あってる。

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そして、この気になるページ。大抵、この手のソフトを入れると動作不安定になって、ろくなことがないのですが、古いSSDに最新のバックアップもあることだし、勇気を出してONにしてみます。インストールする際、「Windowsの復元ポイントが効かないからね!」みたいな脅しが出てきたけど日本語で言ってほしいなぁ。

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再起動が要求されて、立ち上がったところでタスクマネージャーで何が起こっているのか様子を確認。そしたらメモリをドバっと確保してジャンジャン先読みしているように見えます。要するにSSDの前段階に本体メモリを使ってキャッシュを作っているみたいです。メモリたっぷり積んだデスクトップならこれでもいいのだけど、このPCは4GBしかないので、これで大丈夫なのかなぁ。 一番メモリを食いそうなソフトを立ち上げてみる。 ??? SSDを交換したらディスクシリアル番号が変わって立ち上がらなくなってしまった。 じゃー、代わりにVisual Studioなど立ち上げてコンパイルなぞしてみる。 C#はもともとコンパイル軽いから、びっくりするようなほどの感激はなし。 しかし、全体的に速くなってるのは体感できます。

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そこで、また速度計測をしてみたのですが、シーケンシャルはビックリするほど上がってます。4Kランダムも2-3倍ぐらいにはなってます。そりゃそうだわよ。SSDに書く前にメモリがあるのだから。あとはメモリ食いのプログラムが上がってきた時に、確保されたRAMを開放してくれるのか握ったままなのか、ですかね。 しばらくこの状態を試してみます。

で、観察を続けていると、ずーっとディスクをアクセスしている誰かがいるようで。アンチビールスはいいとして他に誰かいるんですよ。 タスクマネージャーでプロセス探してたら。

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Optimaize Drivesというサービスがいて、誰だよこんなもの入れたやつは。SSDならOFFだろ! と起動コマンドラインを見たら、これはWindows純正のDefragでした。 SSDを入れ替えたときにONになっちゃったんですかね。それともSamsungのソフトを入れた時にONになったんでしょうか。早速、停止して無効に設定。

そんなわけで、連休中はこの状態で様子を見ながら開発を続けることにしました。ちょっとこわいけど。

P.S.
スリープの問題がなくなったので、電源プランでバッテリー駆動時には5分でスリープに設定しておいたのですが、なぜか入りません。確認したら、Samsung High Performanceという電源プランが勝手に足されていて、その詳細設定では、AC駆動時もバッテリー駆動時もスリープが効かないようになっていました。もしかしたら、Magicianで有効にしたRAPIDという機能はスリープと相性が悪いのかもしれませんので、ご報告しておきます。

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